銀行振り込みは安易に使わない。 ●ゆうぱっく代金引換 手数料が高いのが欠点。 ●現金書留 相手の住所が確認できる分、銀行振り込みに比べると安心。 ●出品者から先に発送し、一度最寄りの営業所で留め置き保管処理をしてもらう方法。 ・取引成立、発送・送金準備を各自行う ・出品者は入金がある前に発送し、落札者の最寄りの宅配営業所でいったん留め置き処理をしてもらう ・留め置き処理された荷物の伝票番号を落札者に伝える ・落札者は出品者に落札代金の振り込みを行う ・出品者は入金の確認が出来たら営業所留め置きを解除し、落札者の希望配達場所まで届けてもらうように営業所に指示を入れる あと、ゆうパックの代引きと言う手もあります。 ヤマトや佐川のようにコレクト契約しなくてもいいので便利です(ただ、手数料がかかりますけどね) ※個人売買掲示板の利用規約では「口座振り込み利用でも品物を先送りならばOK」なので、この方法で利用規約に反しない。
※更新 2009.6.06 yukiたん
実は安全と言われる『商品代引き』でも詐欺は容易に行えてしまいます。 商品を受け取って代金を支払い、印を押した時点で例えそれが『偽』の商品 であっても返金などは出来ません。 よってネット上での取引では『実際に商品があるのか』『相手は実在する人物』 なのかの2点を明確にする事が効果的です。前者は指定した条件の商品写真の提示、 後者は簡易内容証明の発行等で事足ります【電話確認は相手が携帯等の場合あまり 意味はありません。電話の発信地点の履歴を抹消される何らかの方法があるらしく、 有効な手段とは言えなくなってきているみたいです】。 手間を惜しめば詐欺に遭います。 |