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自称、銃･射撃･兵器の総合専門誌
実銃のインプレッションや機構、歴史などに重点を置いた内容。
広告が異様に少ないが、その分お値段も高め。
マズルローダーからモダンオートまで、扱う範囲は気まぐれ的に幅広く。他にも世界各地で開催される兵器ショーのレポートや、射撃イベント、シューティングや狩猟、米国の銃犯罪など実銃の世界を垣間見ることが出来る。
背表紙は太古の昔から「銃･射撃･兵器の専門誌」のみで毎号変わらず、本棚に並べて入れた場合、過去の記事を探すのに大変難儀する。
最近はDVDが付録として付くようになった。内容は良くも悪くも期待を裏切らない出来ではあるものの、本屋での立ち読みは確実にしにくくなった。
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