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ネコリン
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メッセージ
Password:
(英数字4〜8文字)
◆ (無題)
++
ミコタン
(パン太級)
..( 東 京 )
サバニポ再開してくださいお願いします!
++ 5/17(木) 00:06[812]
◆ Aboutjujmf
++
Gundosmrw
(パン太級)
[Email]
..( 北海道 )
Aloha! tkt
++ 5/20(木) 00:15[811]
◆ もしかして・・・
++
#111 ヘボスナイパー
(ネコ田さん級)
..( 広 島 )
ここ、もう終了してます?・・・
++ 3/21(日) 19:11[810]
◆ (無題)
++
#111 ヘボスナイパー
(パン太級)
..( 広 島 )
VSRー10以外に安くて良いスナイパーライフルはどれでしょうか?
++ 3/21(日) 17:51[809]
◆ Aboutnigay
++
Gundoswxh
(パン太級)
[Email]
..( 北海道 )
Aloha! tpm
++ 3/15(月) 04:37[808]
◆ Aboutawgdr
++
Gundosgdo
(パン太級)
[Email]
..( 北海道 )
Aloha! ocw
++ 3/14(日) 19:28[807]
◆ Aboutzovxr
++
Gundoszjg
(パン太級)
[Email]
..( 北海道 )
Aloha! tbq
++ 11/26(木) 09:00[806]
◆ (無題)
++
ブルメシア兵
(ドーラク級)
..( 北海道 )
サバニポテンプレ
キャラクターが増えてきたのでまとめました。
名前:
性別:
年齢:
外見:
性格:
所属:
職業:
備考:
メインウェポン:
サブウェポン:
戦闘スタイル:
このようにまとめてあります。
・主人公チーム
コン吉たちのチーム。実は正式名称はまだない。
名前:コン吉
性別:男
年齢:不明
外見:長身でハンサムな顔立ちの狐
性格:普段は冷静沈着でクールだが油揚げが絡むと暴走する
所属:主人公チーム
職業:不明
備考:実は少し天然。愛車はハーレー。趣味はネットで今日あった出来事を日記に書く事。
さらに言うと作者によって性格がかなり変わる人。
メインウェポン:H&KG3/SG1(マルイ製電動ガン、2倍スコープ装着)
サブウェポン:H&KUSP(KHC製固定スライドガスガン)
戦闘スタイル:遊撃型
名前:ブー太
性別:男
年齢:不明
外見:豚
性格:気が短い
所属:主人公チーム
職業:不明
備考:敵をHITさせる為にはどんな改造でもしようという悪い奴だったがコン吉と出合って考え方が変わる。
メインウェポン:CAR15(マルイ製電動ガン)
サブウェポン:G17(KSC製ガスブローバックガン)
戦闘スタイル:突撃型
名前:ハヤト
性別:男
年齢:不明
外見:梟
性格:冷静沈着、自身家
所属:主人公チーム(元THEバトルガンバードのエーススナイパー)
職業:不明
備考:市役所のコンピュータへの侵入から木の上の狙撃まで何でもこなす曲者。ちなみに飛べない。
メインウェポン:VSR−10 GSPEC(マルイ製エアコッキングガン)
サブウェポン:M92Fミリタリーモデル(マルイ製ガスブローバックガン)
戦闘スタイル:狙撃型
名前:クロ
性別:男
年齢:不明
外見:黒豚
性格:非常に高慢な性格
所属:主人公チーム(旧肉チーム(仮称)のチームリーダー)
職業:不明
備考:序盤の敵。かなりマナーの悪いチームのリーダーだったがコン吉たちに敗北した。
その後、レオやホークに適当な事を吹き込んでコン吉たちに復讐するなど策謀を行ったが
最終的に今までの仲間に見離され、泣きつく形でコン吉のチームに加わる。
ちなみに、ブー太と違い「ブヒ」と言わないので注意。
メインウェポン:M16A1(マルイ製電動ガン)
サブウェポン:なし
戦闘スタイル:突撃型
名前:タカーリナ
性別:女
年齢:不明
外見:美人さんの鷹
性格:気が強いふりをしているが実は気が弱い。
所属:主人公チーム
職業:
備考:ホークと関わりがあり、彼の紹介で主人公チームに加わった。一人称は「あたい」。視力がとても高い。
メインウェポン:M92FコールドロングスライドとM92Fメタリックレッドロングスライド(いろいろと不明)
サブウェポン:デリンジャーブラック(いろいろと不明、たぶんお守り)
戦闘スタイル:隠密型
・ホワイトウルフルズ
謎そのもののチーム、シナリオにはどう絡んでくるのか!?
名前:レオ
性別:男
年齢:26歳
外見:白い狼
性格:クールだが根はやさしい
所属:ホワイトウルフルズのリーダー
職業:無職。かつて自衛官でエリートコースを進んでいたが4年前のある事件がきっかけで辞めてしまった。
備考:「退職金」で一生遊んでくらせるくらいの貯蓄がある。
メインウェポン:M3スーパー90カスタム(エアコッキング)
サブウェポン:M93R(固定電動)
戦闘スタイル:交戦型
名前:ホーク
性別:26歳
外見:綺麗な鷹
性格:さわやかで優しいが銃を持つと性格が変わり「無残な性格」になる。
所属:ホワイトウルフルズの副リーダー
職業:無職。元暗殺専門の諜報員だったが、4年前のある事件がきっかけで辞めた。
備考:貯蓄が10億を超えているとの噂がある。レオとは4年前のある事件で知り合った友人。
メインウェポン:M24カスタム
サブウェポン:M92F(ガスブローバック)
戦闘スタイル:隠密行動型狙撃手
・THEバトルガンバード
全国トップクラスのチームで有名だけあって人数もいっぱい居たが弱い隊員にはサバゲをやらせなかった。
名前:レン
性別:男
外見:燕
性格:気が強い
所属:THEバトルガンバード(リーダー)
職業:不明
備考:ハヤトとは旧知の仲。他のキャラと違い、飛べる。
モデルがツバメということもあり、飛行速度はかなり早いと思われる。
メインウェポン:不明
サブウェポン:不明
戦闘スタイル:不明
・その他のキャラ(登場予定含む)
名前:ヒョウ
性別:男
外見:クロヒョウ
性格:謎
所属:不明
職業:不明
備考:コン吉と仲間だったらしい。ドイツ語も話せる。クロネコさんたちを差し向けた。
いったい何者なんだ…?
メインウェポン:不明
サブウェポン:不明
戦闘スタイル:不明
名前:黒猫の大和
性別:不明
外見:黒猫
性格:不明
所属:運送
職業:運送業
備考:新キャラ予定。
メインウェポン:AK47(マルイ製電動ガン)
サブウェポン:不明
戦闘スタイル:不明
名前:ペリカンのペリー
性別:不明
外見:ペリカン
性格:不明
所属:不明
職業:運送業
備考:新キャラ予定。
メインウェポン:PSG-1(マルイ製電動ガン)
サブウェポン:不明
戦闘スタイル:不明
・前作から使用できるキャラ
名前:ブル公
性別:男
年齢:不明
外見:ブルドッグ
性格:やさしい人
所属:チームリーダー(チーム名不明)
職業:不明
備考:第一部の10話で登場した。ばら撒き派の典型だが実はいい人だぞ!
メインウェポン:SR16(フェチ小屋カスタム)
サブウェポン:なし
戦闘スタイル:固定砲台(陽動か?)
名前:ワグマン
性別:男
年齢:不明
外見:ツキノワグマ
性格:悪人風
所属:チームリーダー(チーム名不明)
職業:今は無職、就職活動中(?)
備考:第一部の19話から21話まで登場した、片目の貧乏ツキノワグマ。
山賊として登場し、2度にわたってクマノフから「通行税」をもらおうとしていた。
クマノフから求人雑誌を貰い(高利貸し?)現在は就職活動に専念している。
メインウェポン:βスぺツナズ(マルイ製電動ガン)、UZI(JAC製ガスガン)
サブウェポン:なし
戦闘スタイル:遊撃型
名前:カンガルーおばさん
性別:女
年齢:不明
外見:カンガルーおばさん
性格:おっとり
所属:オージーチーム
職業:不明(たぶん運送業)
備考:第一部では11話に登場する巨大(?)なポケットを持つカンガルー。
パン太とネコ田さんを倒したが、直後うさぴょんに倒されてしまう。
裏話だが、「たくさんの子供のカンガルーと戦う」と言うことも考えていたらしい。
メインウェポン:M16(メーカー不明)
サブウェポン:M60(メーカー不明)
戦闘スタイル:陽動
・店主
とあるトイガンショップの店長。
ちなみに0,2BBを1200円で売っている。バイオ弾かもしれない。
30インチのハンターからミニ電動ガンまで揃えている凄まじい店でもある。
銃に対する知識はかなりの物であるが、さすがのグリ夫は説得できなかった。
++ 8/25(火) 12:53[805]
◆ (無題)
++
うさぴょん
(ネコ田さん級)
..( 内緒♪ )
15話、16話の修正作業が済んだらしいぴょん
++ 5/31(日) 16:49[803]
++
ブルメシア兵
(ドーラク級)
..( 北海道 )
助かりました(^q^)
++ 6/20(土) 21:44[804]
◆ (無題)
++
ブルメシア兵
(ドーラク級)
..( 北海道 )
元Vz61のブルメシア兵です。
第16話「黒いネコさんたち」に関して、「タカーリナは飛ばない」という指摘を受けましたので一部修正変更しました。
他にも不適切な部分など、細部をいろいろ書き換えました。
この改編による今後のストーリーへの支障はないと思います。
まだまだ力及ばぬ所もあるかと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
管理人様、お気づきでしたら書き換えの方よろしくお願いします。
***
コン吉とタカーリナが店から出てきました。
他の3人は既に買い物を終えて、店の前で待っていました。
「…遅かったホウ。ああ、BB弾はお前たちの分も買っておいたホウ。」
「それは助かったコン。じゃあ、もうフィールドに出かけるコン?」
「そうするか。」
一同はハヤトの車でフィールドに向かいます。
…移動中…
コン吉たちはフィールドに到着しました。
しかし、いつものフィールドの駐車場には、なぜか見慣れぬ車が止まっています。
誰かがいるということです。誰でしょうか?
「まさか…マツザカか?!いやッ、コーチンか?!」
思わずクロは駆け出しました。セーフティゾーンには、確かに人影が見えます。
クロは急いで駆け寄ると、目に涙をためて言いました。
「―マツザカ!コーチン!お前ら・・・!!よく帰ってきてくれたな・・・」
「にゃ?俺はお前のこと知らないにゃ。」
凍りつく一名。
…良く見ると、というかどう見ても牛や鶏には見えません。
そこに、遅れてきた他のメンバーがぞくぞくとやってきます。
「ん?クロネコホウ?誰ホウ?クロの知人ホウ?それとも宅急便ホウ?」
「いや、知らない…。人違いだ。」
この言葉に、黒ネコさんたちが突然反応しました。
「俺たちを知らないとは失礼だにゃ。俺の名前はネコ川にゃ!」
「俺はネコ山にゃ!」
「俺はネコ林にゃ!」
「3人そろって!」
「「「黒い3連星にゃ!」」」
どかーん☆
ネコさんたちの後ろで、爆発音と共に紙吹雪のようなものが舞いました。
…それは古すぎて斬新さすら感じさせる表現でしたが、本人たちを満足させるには十分でした。
「そして、ここは今日から俺達のフィールドにゃ」
「帰れ。」
とっさに突っ込むコン吉。
「何調子乗ってほざいてるコン?ここは俺のフィールドコン。お前らは許可も貰わずに何コン?なんで勝手に入ってきてシート広げてくつろいでいるのコン?」
小一時間問い詰めるような口調で攻め立てるコン吉。
一方ネコさんたちは困り気味、というか返答に困っています。
「お、俺たちはあのヒョウに呼ばれてきたにゃ。トレーニングのためだって…」
「…訓練など俺たちだけで十分コン。さっさと帰るコン。」
冷たく突き放すコン吉の前に、温かい油揚げが差し出されました。
「そういえば、これ、そのヒョウから差し入れだってにゃ。」
・・・食事中・・・
「決めた…モグモグ…これでどうコン…?ゲーム時間は15分コン…モグモグ…黒い3連星が先にフィールドに入るコン。俺たちが15分以内に黒い3連星を倒すことができれば、俺たちの勝ちコン。」
「わかったにゃ。キツネ狩りというわけだにゃ?」
「こちらが有利すぎて眠くなるにゃ。」
「後で後悔しないことだにゃ。」
黒ネコたちは、ニヤッと笑うとフィールドの奥に消えました。
「…何買収されてるホウ」
「時間は15分コン。フィールドは広い。時間を有効に使うコン。」
ハヤトの的確なツッコミはうやむやにされました。
ピピーーーーーーーーーーーッ。
ゲームが始まりました。
コン吉からクロ、タカーリナ、ハヤト、ブー太と順番に入っていきました。
「来たかにゃ…ドキドキするにゃ…。」
それに対し、黒い3連星は後ろのほうに隠れていました。時間の消費を狙うつもりなのでしょう。
「俺たちは2手に分かれて別々に攻撃するコン。ハヤトは俺と組むコン。あとの3人は別グループで行動するコン。」
「よろしく頼むホウ。」
一方コン吉たちは、二手に分かれて行動することにしました。
コン吉とハヤトの2人はフィールドの左側、クロとブー太、タカーリナは右側から攻めて行きます。
さて、コン吉チームがさっさと消えていったのに対し、ゆっくり進むクロたちのチーム。
「…一緒に行動するって言っても、あまりあたしに近寄らないで。」
「?タカーリナは俺が嫌いブヒ?」
「そうじゃない。近づきすぎると、まとめてやられるかもしれないから。」
タカーリナは、クロとブー太にそう言いました。
「もっともだ。俺らが前方をカバーする。タカーリナさんは後ろにいてくれ。」
「わかったわ」
「俺も突撃するブヒ。」
クロとブー太は走ってフィールドの奥に侵攻します。
「ちょっと、遠すぎるわね。…見えるから、よしとするか。」
タカーリナはそう呟くと、ゆっくり後を追います。
バババババババ☆
それからすぐに、戦闘が始まりました。
「前方、敵2名!突撃してきているにゃ!」
ネコ山が攻撃を仕掛けると、ネコ川とネコ林もそこの方向に向けて攻撃を仕掛けます。
バババババババ☆
攻撃を受けたのはクロのチームでした。
「ブヒ!」
「きたな!」
ブー太とクロは手頃なブッシュに隠れると、それぞれフルオートで反撃しました。
5人がいっせいにフルオートで攻撃しているのですから、辺りはすさまじい音です。
ババババババババババババババババババババババババババババババババ☆
そしてクロたちの攻撃に圧倒されたのか、ネコ山さんたちの方から発射音が聞こえなくなりました。
「ブー太!押している!やつらが動かぬよう見はれよ!」
「了解ブヒッ!」
断続的にブッシュに向かってトリガーを引き続ける二人。しかし、その方向に既に敵はいませんでした。
「ネコ川!ネコ林!いくにゃ!やつらにキャットストリームアタックをかけるにゃ!」
「了解にゃ!」
「まかせろにゃ!」
なんと黒い3連星は、既に回り込んでいたのです。
ババババババババ☆
ガサガサッ。
「…ばかな?!」
クロは驚きました。しかし、驚くのも無理はありません。前にいるはずの敵が突然横から現れたのです。
「ブー太、何やってる、横から来るぞッ、気をつけろ!」
クロたちはとっさに銃口をネコさんたちに向けます。
「キャットストリームアターーーーーーーーック!」
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババ☆
再びフィールドは壮絶な音に包まれました。
「ヒット!」
「ヒットにゃ!」
クロとネコ山がアウトになりました。
さらに、それで終わりではありませんでした。
ネコ山の後ろから、2人の黒猫が左右に分かれ、ブー太に攻撃を仕掛けてきたのです。
バババババババババババ☆
「分裂したブヒッ?!」
バババババババババババ☆
ブー太は、ブッシュの左右から攻撃を受けました。
「やられる!死ぬッ!ブヒッ!」
バシバシバシ☆
ブー太に何発かのBB弾が命中しました。
「ううわー、もうヒットブヒッ!」
ブー太もアウトになってしまいました。
2人の黒猫は、ブー太たちがいたブッシュに隠れました。ふたりともやや息が上がっています。
「ハァハァ…ネコ山がやられたにゃ。まずいにゃ。」
「ハァ…でも2人倒したにゃ。あとの3人もきっとたいしたことないにゃ。こいつらが強いなんて、あのヒョウも勘違いもいいところにゃ。」
バンバンバンバンバンバンバン☆バシバシッ☆
BB弾がネコ川の背中に当たりました。
「え?ヒットにゃ!」
離れていた…というより、離れすぎていたタカーリナが攻撃を仕掛け、ネコ川がアウトになりました。
「おっ、おおおやばいにゃ!」
ネコ林はタカーリナがいるであろう茂みに適当なけん制攻撃をしつつ、別のブッシュに伏せました。
「ふう、危なかったにゃ…。」
ブッシュに伏せたネコ林でしたが、あることに気がつきました。ここからでは前が見えないということに。
さっき攻撃をしてきたハンドガンナー、タカーリナはいつ撃って来るのか?
今の自分にはそれを知る由がないことに気づいたネコ林は、だんだん不安になってきました。
そして彼は、少しだけブッシュから顔を出し、相手の位置を確認しようと思いました。その時、
バンバンバンバンバン☆バシバシバシッ☆
タカーリナの撃ったBB弾が、ネコ林の隠れているブッシュにあたって音をたてました。
ネコ林は確認するのをあきらめました。とにかく撃って対抗しかない。
バババババババババババババババババババババババババ☆
ネコ林は伏せながら発射音の方に向かって攻撃を仕掛けます。
バババババババババババババババババババババババババ☆
「あたれにゃ〜!!どんどん撃ってやるにゃ!」
ネコ林は攻撃を続けます。
ボッ☆ビシッ☆
「え、ヒットにゃあ!」
ハヤトの攻撃で、ネコ林がアウトになりました。ゲーム終了です。
++ 5/23(土) 03:46[802]
◆ (無題)
++
イチロー・タナカ
(パン太級)
..( 内緒♪ )
キャラの説明が行き届いてないようなので、お手数ですがまた新キャラの説明をお願いします。
++ 4/14(火) 20:24[799]
++
鳥イッピー
(グリ夫級)
..( 福 島 )
了解です。
・レオ 26歳の白い狼。クールだが、根はやさしい。ホワイトウルフルズのリーダーをやっている。現在は無職だが、退職金で一生遊んでくらせるくらいの貯蓄がある。元自衛官でエリートコースを進んでいたが4年前のある事件がきっかけで辞めてしまった。
・ホーク 26歳の綺麗な鷹。さわやかで優しいが銃を持つと人が変わる。ホワイトウルフルズの副リーダーをしている。レオと同様仕事はしていないが、貯蓄が10億を超えているとの噂が・・・・・。レオとは4年前のある事件で知り合った。元暗殺専門の諜報員だったが、4年前のある事件がきっかけで辞めた。
結構キャラ設定を変えてしまいました。すいません。一番理想のキャラ設定にできましたので許してください。
その内、ホワイトウルフルズのメンバー三人も載せますんで待っていてください。
++ 4/14(火) 20:48[800]
++
鳥イッピー
(グリ夫級)
..( 福 島 )
すみません。装備を書くの忘れてました。
・レオ メインウェポン M3スーパー90カスタム
サブウェポン M93R固定電動
・ホーク メインウェポン M24カスタム
サブウェポン M92Fガスブロ
すいませんでした。
++ 4/14(火) 21:01[801]
◆ (無題)
++
Vz61
(うさぴょん級)
..( 内緒♪ )
>>第15話「新兵器購入!」
「・・・?・・・コン。」
コン吉は、黙ったままです。コン吉はドイツ語を知らないのです。
「・・・おっと、失礼した。君はドイツ語を学んでいないのだった、な。コン吉君。」
「俺は今も昔も日本生まれのきつねコン。」
「そうか。まあ、それもよかろう。」
そのヒョウは、コン吉を無視するとタカーリナの前に行きました。
「・・・やあレディ。君のような美しい女性がサバイバルゲームをやっているとは知らなかった。ああ、そうか。コン吉君のガール・フレンドだろ?正解だろ?ンッンー、言わずともわかる。僕の勘がするどいからな。」
タカーリナは何かを言おうとしましたが、やっぱり言うのをやめました。
「・・・ああ、そうだった。失礼。レディに対して自己紹介をしないとは失態だったよ。僕の名はユン・ヒョウだ。私はコン吉君の幼馴染で親友だよ。」
ヒョウは、バラを取り出しながら話を続けます。
「このバラも、君の美しさにはかなわないね・・・君はまるで戦場で花開く野バラのようだな・・・フフッ。よければ、今度お茶しないか。」
「お前何しに来たコン?」
コン吉が口を開きました。
「コン吉君。呼んだのは君だろう?」
ヒョウは、コン吉の方に振り返りました。
「・・・例の、サバイバルゲームの大会。実は、僕も参加しようと思っている。まあ、予選ブロックは君たちとは別なんだがね。とにかく、君たちは訓練をつむために僕を呼んだ。そういうこ―」
「そういうことコン。」
ヒョウが言い切る前に、コン吉が回答しました。
「まったく、君はせっかちだな。話を続けよう。でも、僕も忙しいから君たちと一緒にゲームをすることはできない。遊ぶのは次の機会にしてくれ。」
「今日はダメって事コン?」
「・・・まあ、そういうことなんだ。すまない。まあ、今日は訓練がてらサバイバルゲームに行くつもりだったんだろう?君たちのフィールドに仲間を呼んでおくよ。」
ヒョウは、店から出て行きました。
「あの人、何だったホウ?」
「何か、勘違いしているわね。いろいろと。」
「昔からあんな感じブー?」
コン吉は、やれやれという感じです。
「根は良いやつコン。俺はこのG36Cを買うから、ブー太たちはBB弾でも買ってきたらどうコン?」
「そうするブヒー。」
さて、メンバーは店の中で、それぞれ品定めをしていきます。
ハヤト、ブー太にクロを加えた3人はBB弾を見ていました。
「BB弾はこいつだ。純正バイオBB弾。」
「ブー?BB弾は、この弾じゃあダメなのかブー?」
ブー太が現れて言いました。手に持っているのは、BB弾が4000発ほど入っているものです。
「こいつは?セミバイオBB弾か?」
「そうブー。俺はずっとこれでやってきたブー。バイオBB弾は高いし、割れやすくて使いにくいブー。セミバイオBB弾だって分解するって書いてあるブー、こっちの方が安くていいブー。」
クロは、やれやれといった表情で言いました。
「俺のフィールドは俺の所有物だ。というよりむしろ俺がガンダムだ。俺の持ち物を汚すことは許さん。バイオBB弾を使え。」
「ええー、いやだブー。高いブー。」
「ふん、マンモス哀れなヤツ。」
どことなく自慢げな表情のクロに対して、ブー太は微妙な表情です。
「ちょっと待つホウ。」
ハヤトが割り込んできました。
「ブー太の言うとおり、セミバイオBB弾の方がいいホウ。ゲーム専用フィールドなら、基本的にどこでもセミバイオBB弾で許可が下りるホウ。セミバイオBB弾を認めないというのは時代遅れもいいところホウ。」
「・・・た、確かに・・・」
「ハヤト物知りブー。」
「二人とも、あんまり私をなめないでいただきたいホウ。私は普段からパソコンを使い、市役所の住所録から・・・」
ハヤトは、店員の一人を指差し、
「・・・あの子のスカートの中まで、全て知っているホウ。」
ハヤトの眼が輝いています。ハヤトは、どうやらかっこをつけているつもりのようです。
(そ、それは犯罪ブー。)
(そいつはすげえな。教えて欲しいぜ。)
二人の反応も、やや異なるようです。
「・・・それに、バイオBB弾は免罪符じゃないホウ。バイオBB弾といっても、普通は分解するのに数年かかるホウ。本当に環境を考えるなら、ムダ弾を撃たないことが一番良いホウ。」
「なるほどブー。」
「さすがは狙撃集団ザ・バトル・ガンバードにいただけあるな。頭の良いヤツ。」
どうやら、二人とも納得したようです。
一方コン吉たちは、電動ガンコーナーにいました。
コン吉はG36Cを構えたり、眺めたりしています。
G36Cはコンパクトで剛性も高く、装弾数も多い魅力的な銃です。
「・・・タカーリナは、何を買うコン?」
コン吉は、G36Cのコッキングレバーを引いたりしていじりながら、タカーリナに話しかけます。
「あたしは別に買うものないし、いいよ。」
「・・・もしかして、貧乏コン?」
「違う!」
コン吉がタカーリナのほうに顔を向けました。
「・・・」
タカーリナはやや微妙な表情をしていました。
「あ、やっぱり・・・」
「図星コン。」
*********
ヒョウの名前をヒョウのままにしました。
次の話もすぐアップします。お楽しみに。
*新キャラクター募集*
書く気はないけど、キャラクターは考えたという方。レスください。
大会の予選で出てくるキャラクターなどに使いたいと思います。(^^;
++ 3/24(月) 17:05[782]
++
Vz61
(うさぴょん級)
..( 内緒♪ )
コンキチ吉とタカリーナが店から出てきました。他の3人は、既に買い物を終えたようです。
「遅かったホウ。BB弾はお前たちの分も買っておいたホウ。」
「それは助かったコン。じゃあ、もうフィールドに出かけるコン?」
「そうするか。」
一同はハヤトの車でフィールドに向かいます。
「コン吉、ハーレーはどうしたブヒ?」
ブー太は前の座席からコン吉に質問しました。
「今どきは燃費とかガソリンとかが高いコン。・・・それに、だいいち4人と別に行動するのは面倒コン。」
・・・移動中・・・
コン吉たちはフィールドに到着しました。
しかし、駐車場には、なぜか見慣れぬ車が止まっていました。
(まさか・・・マツザカか?!いやっコーチンか?!帰ってきた?!)
思わずクロは駆け出しました。
よく見てみると、セーフティゾーンにも誰かが居るようです。
クロは駆け寄ると目に涙をためて言いました。
「・・・お前ら・・・よく帰ってきたな・・・」
「にゃ?俺はお前のこと知らないにゃ。第一、俺の名前はネコ川にゃ!」
「そして、俺がネコ山にゃ!」
「俺はネコ林にゃ!」
「3人そろって!」
「「「黒い3連星にゃ!」」」
「・・・だっ、誰だ?!」
クロは驚きました。自分のフィールドのセーフティーゾーンにこんなへんな奴がいたら誰でも驚くでしょう。
「俺たちはあのヒョウに呼ばれてきたにゃ。早速ゲームをするにゃ!」
「わかった。まぁ待て!ルールを考える!」
・・・検討中・・・
「そうだな、ゲーム時間は30分コン。黒い3連星が先にフィールドに入るコン。俺たちが、30分以内に黒い3連星を倒すことができれば、俺たちの勝ちコン。できなければ黒い三連星の勝ちコン。」
「わかったにゃ。それなら楽勝にゃ。」
黒猫たちは、そういうとフィールドの奥に消えました。
「30分コン。有効に使うコン。」
ピピーーーーーーーーーーーッ。
ゲームが始まりました。
コン吉からクロ、タカーリナ、ハヤト、ブー太と順番に入っていきました。
それに対し、黒い3連星は後ろのほうに隠れていました。時間の消費を狙うつもりなのでしょう。
「直進は危険コン。2手に分かれて別々に攻撃するコン。」
コン吉たちは、コン吉とハヤトの2人と、クロとブー太、タカーリナの3人に分かれました。それぞれフィールドの左右から攻めて行きます。
「2時の方向に敵にゃ!」
ネコ山が言うと、ネコ川とネコ林もそこの方向に向けて攻撃を仕掛けます。
攻撃を受けたのはクロのチームです。
「ブヒ!」
「なに!」
ブー太とクロも、音がした方向に向かって、それぞれフルオートで反撃しました。
5人がいっせいにフルオートで攻撃しているのですから、辺りはすさまじい音です。
ババババババババババババババババババババババババババババババババ☆
ブー太とクロは撃ち続けていましたが、その方向に既に敵はいませんでした。
経験豊富な黒い3連星は、既に横に回り込んでいたのです。
「ネコ川!ネコ林!いくにゃ!あのブタにキャットストリームアタックをかけるにゃ!」
「了解にゃ!」
「まかせろにゃ!」
ドドドドド。
「なに?!」
クロは再び驚きました。しかし、驚くのも無理はありません。横から突然黒猫が現れたのです。
「キャットストリームアターーーーーーーーック!」
ババババババババババババババババババババババババババババババババババババ☆
クロのM16A1、ブー太のCAR15、ネコ山のM16A1が火を噴きました。再びフィールドは壮絶な音に包まれました。
「ヒット!」
「ヒットにゃ!」
クロとネコ山がアウトになりました。
さらに、それで終わりではありませんでした。
ネコ山の後ろから、2人の黒猫が左右に分かれ、ブー太に攻撃を仕掛けてきたのです。
バババババババババババ。
「な!分裂したブヒッ!」
バババババババババババ。
ブー太は、ブッシュの左右から攻撃を受けました。
「これでは、やられるブヒ!」
バシバシバシ☆
ブー太に何発かのBB弾が命中しました。
「ううわー、ヒットブヒッ!」
ブー太もアウトになってしまいました。
2人の黒猫は、ブー太たちがいたブッシュに隠れました。
「ハァハァ・・・ネコ山がやられたにゃ。」
「でも2人倒したにゃ。あとの3人もきっとたいしたことないにゃ。こいつらが強いなんて、あのヒョウも勘違いもいいところにゃ。」
バンバンバンバンバンバンバン☆バシバシッ☆
BB弾がネコ川の肩と頭を叩きました。
「にゃ?!ヒットにゃ!」
ネコ川がアウトになりました。
「う、上からにゃ?!」
そうです。空中からタカーリナが攻撃を仕掛けたのです。ネコ林は急いで別のブッシュに移動します。
それに対応して、タカーリナも移動します。ネコ林を攻撃するつもりなのでしょう。
「!!あんなやつ、どうやって倒せばいいにゃ?!」
ババババババ☆
バンバンバンッ☆
「当たれにゃー!!」
ババババババババ☆
バンバンバンッ☆
ネコ林は、M4A1で断続的にタカーリナに攻撃を仕掛けます。
タカーリナは旋回しながらネコ林に攻撃を仕掛けます。
ボッ☆ビシッ☆
「しまった!ヒットにゃ!」
ハヤトの攻撃で、ネコ林がアウトになりました。ゲーム終了です。
タカーリナの真の目的は、ハヤトはコン吉がいる位置まで誘導することでした。
++ 3/24(月) 20:54[783]
++
Vz61
(エリー級)
..( 内緒♪ )
コンキチ吉→コン吉 ですね。
とりあえず誰か、お願いです。
この次は予選会でしょうか?3連星はもっと後のほうがよかったか・・・まあ、いいとしましょう。
++ 3/24(月) 20:58[784]
++
Vz61
(エリー級)
..( 内緒♪ )
返信のですが、
第16話「黒いネコさんたち」
です。
ではでは。
++ 3/24(月) 21:03[785]
++
ドン大西
(ネコ田さん級)
..( 福 島 )
タカーリナの生みの親です。
すみませんが!!
タカーリナはゲーム中は空を飛びません!!
前に書いたはずなのですが!!
++ 4/14(火) 20:21[798]
◆ gojt nvtse
++
airsgnodh hxblo
(パン太級)
[Email]
..( 青 森 )
cuqx jdhmrncvq pwncvug hspzn wqhc fsptolmz aeouw
++ 3/ 3(火) 01:14[797]
◆ (無題)
++
ブルメシア兵
(ネコ田さん級)
..( 内緒♪ )
サバ二ポ楽しく拝見させてもらっています。
ところで、新作の話はマダでしょうか??最近は全く動向が見られませんが…
++ 2/26(木) 08:33[796]
◆ sxbv kgzr
++
ujrsdmv pnqtgra
(パン太級)
[Email]
..( 青 森 )
psjevltw lintoycmz coirfbnj snpexl dsoxj desibu wgcot
++ 12/28(日) 01:56[795]
◆ eiknxzfh kbfhlte
++
ncepzr asvj
(パン太級)
[Email]
..( 青 森 )
mkhqfrv cmbka fhcsvarwy nsgwudcfi gcui znvcgk icparlh
++ 12/21(日) 16:55[794]
◆ スナイパーやれるでしょうか
++
べト戦マニア
(パン太級)
..( 愛 知 )
中国製のライフルを買ったのですが、飛距離は相当あり、パワーもあるのですが、音がちょっと撃ったときに
ビョ〜ンとなってしまいます。この銃でスナイパーの役職をこなすのは難しいでしょうか、だめならどうしたら音がしなくなるでしょうか、教えてください
++ 9/28(日) 21:19[792]
++
パン太
(パン太級)
..( 内緒♪ )
耳栓すればいいよ〜
++ 11/ 5(水) 20:50[793]
◆ マルイのガスブローバック
++
楓龍
(パン太級)
[Email]
..( 内緒♪ )
M92Fの実売価格はいくら位ですか?
++ 5/28(水) 19:13[791]
◆ (無題)
++
(・Y・)
(ネコ田さん級)
[Email]
..( 内緒♪ )
VSR-10が大破してしまい、マルイのCz75で戦っています。
ハンドガンナーについてのコツなどはありますでしょうか?
++ 5/ 1(木) 19:18[789]
++
グリ夫
(チンドン級)
..( 内緒♪ )
突撃だ!走るぜ!駆け抜けるぜ!
++ 5/ 2(金) 20:43[790]
◆ 狙撃銃について
++
(・Y・)
(パン太級)
[Email]
..( 内緒♪ )
VSR-10を使用しているのですが、スコープは必要でしょうか?
風の影響で、レティクルの真ん中に弾がいきません。
自作アイアンサイトでも作るべきですか?
++ 4/24(木) 18:38[786]
++
クマノフ
(ドーラク級)
..( 内緒♪ )
スコープが便利クマ。
風の無い時を狙うクマ。
++ 4/24(木) 19:36[787]
++
(・Y・)
(ネコ田さん級)
[Email]
..( 内緒♪ )
わかりました。
++ 4/27(日) 18:28[788]
No.
Pass
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