サバゲニッポン昔話


うさぴょん「サバゲニッポン昔話の第12話だぴょん」
ネコ田さん「前回から、けっこう時間が開いてるわりには、今回の内容は薄いにゃ〜」
うさぴょん「旅にでててなかなか書けなかったぴょん」
ネコ田さん「どこに行ってたにゃ?」
うさぴょん「それは言えないぴょん」
ネコ田さん「ケチだにゃ〜。教えても減るものじゃないのににゃ〜」
うさぴょん「ネコ田さんの残りの寿命が減るぴょん」
ネコ田さん「そんなアホにゃ〜」
うさぴょん「早速、お便り紹介ぴょん。最近はお便りが多くて嬉しいぴょん」
ネコ田さん「でも全部公開してないみたいだにゃ〜」
うさぴょん「誌面の都合上、許してぴょん」

ハンドルネーム:まーさん家のデブ猫
エリーちゃんそんなこと気にすんな!!
昔は昔・・今は今だ!!
これからがんばっていけばいいんだ!!
今後の活躍期待してるよ!!
カンガルーおばちゃんの
4次元ポケットの詳細教えてくれ〜〜〜〜〜!!
次の話早く読みたいよ〜〜!!

ネコ田さん「エリーって、あの態度のでかい女だにゃ〜」
パン太「そうだね〜。昔からだよ〜」
うさぴょん「根は悪い人ではないのかぴょん?」
パン太「すごく悪いよ〜、根元から極悪が染みついてるよ〜」

ハンドルネーム:クマノフ応援団(元パン太応援団)
クマノフ最強ですね!!なんか最高です!パン太はちょっと度忘れしてきたみたいですね。クマノフ頑張って下さい!!パン太も頑張って!

パン太「ファンに逃げられたよ〜」
クマノフ「ファンを奪ったクマー」

ハンドルネーム:スペツナズ
今晩は!chatに居るスペツナズです。
毎日サバゲのコーナー確認してました。
関係ないんですけどうさぎ飼っます。
家のうさぎを見るとうさぴょんを想像してしまいますwうさぴょん、クマノフ、ネコ田さん、パン太頑張ってください。

ネコ田さん「うさぴょん飼われてるにゃ〜」
うさぴょん「僕じゃないぴょん」

ハンドルネーム:レイブン
カンガルおばさん・・・四次元ポケット??
えりまきトカゲ・・・シャンプーハット??
謎・・・とくに四次元のあたり。
それはさておき僕は先週クマちゃんご一行様とサバゲーしました。お疲れ様でした^^
楽しかったです^^wまたやりましょうね♪
来週はトラちゃんたちと交戦します。よろしくです^^
もうこれは感想じゃないよ(爆

クマノフ「お疲れさまだったクマ。またお邪魔させてもらうクマー」
ネコ田さん「その次はトラ吉たちと遊んだらしいにゃ〜」
うさぴょん「トラ吉集団と駅前で待ち合わせしてたら、怪しい人だぴょん」

ハンドルネーム:キュマノフ
偉い人:同人誌売るのもイヤになってきたな〜
部下:そうですね・・・
偉い人:どうしようか?
部下:どうしましょう・・・
偉い人:国に帰るか・・・
部下:そうしましょう・・・
偉い人:そうと決まれば我らの故郷、モンゴルに帰るか。
部下:そうしましょう♪

うさぴょん「キュマノフの組織たちは、やっぱり同人誌の販売が目的だったらしいぴょん」
ネコ田さん「モンゴルに帰るのかにゃ〜」
うさぴょん「次はきっと『モンゴル編』の始まりだぴょん」

ハンドルネーム:でゅらはん
おぉ、クマノフよ、電気料金滞納くらいで充電できないとは情けない。
君も祖国に血を捧げる者なら、
大型手回し発電機(通称・大手ゼネコン)で充電するくらいの気概を見せるのだ。
同志ス○ーリンの期待を裏切る事がないよう、
死に物狂いで頑張りたまえ。

三○にこきこき使われれたあげく、数年前の再起にも失敗したと思ったら、
ご近所のアイドルにまで身を落としていたんですねぇ、
エリーさん……
襟なんかなくても大丈夫ですよ♪
でゅらはんは虹色に輝く、普通のトカゲの方が好きですから。
なお、尻尾切りは一生に一度しか使えない大技なので、
良い子の皆さんは、むやみに切ってはいけません。

カンガルーおばさん、
次回は子供に10歳用M16で援護してもらいましょう。
これで、左右を同時に警戒できる貴女は無敵です。

コアラか……
見に行った事ないなぁ。
人気者なのかもしれないけど、
二次元ではギコに敵う訳ないんだから、その口調は改めようね。
クマノフにも被ってるし……

ネコ田さん「クマノフさん、電気代滞納だにゃ……」
クマノフ「あ、あれは違うクマ。あれはきっとで○こちゃんの裏工作だクマ」
うさぴょん「で○こちゃんって、関東に住んでないと話からないぴょん」
ネコ田さん「東○電力のマスコットキャラだにゃ〜」
クマノフ「ああみえて彼女は東○電力の工作員なのだクマ」
パン太「カンガルおばさんのポケットには何が入ってるんだろうねぇ〜」
ネコ田さん「銃もいっぱい入ってたし、他にもいろいろ入ってるのかにゃ〜」

ハンドルネーム:さとにゃん(とらきちファン)
そーいや名前公開してなかったっけなぁ〜まぁいいや。
にゃんって付くけど寅吉ファンなんだよね。
生まれ変わるならおれも関西人になりてぇと最近おもってるところなんだけど。
あ、敬語忘れてた・・・ごふっおっほぉん、寅吉、もっと出してやってくださいお願いします。
そういえばエリマキトカゲといえば昔ブームになった爬虫類ですね。
おれは若いから知らなかったけどテレビなんか見ると「昔はエリマキトカゲはやりましたよね〜」とか言ってますよね(言ってない?)。
動物番組とかで見たことありますけど面白い走りかたしますよね、あの爬虫類。
ということで、寅吉出してやってくださいお願いします…

ネコ田さん「トラ吉ファンだにゃ……」
パン太「僕のファンになったほうが楽しいよ〜」
うさぴょん「何か特典あるぴょん?」
パン太「僕の食べかけたササあげるよ〜」
ネコ田さん「いらないにゃ」

ハンドルネーム:絶魔
作者の詳細不明パンダさん
いっつもお疲れ様です^^
最近はこのシリーズ目当てに毎日更新チェックしてます
季節の変わり目ですので風邪に気をつけてがんばってください!

ネコ田さん「作者がパン太になってるにゃ〜」
パン太「うさぴょんを倒して僕が作者になったんだよ〜」
うさぴょん「勝手に殺したらダメぴょん」

ハンドルネーム:グレネーダー見習い
うさぴょん、グロック26でスゴイよ君は…。
ゲーム歴7年の自分より上手い気がします。
いいや、ハンドガンでここまでできるんだ!!
頑張れ自分!!頑張れグレネーダー!!!
そして、頑張れうさぴょん!!!
(隠れファンであったり…/笑)

うさぴょん「誉められたぴょん」
ネコ田さん「うさぴょん、すごいにゃ〜」

ハンドルネーム:景麒
エリーとクマノフ殿はペアで戦場を駆け回りますねきっといやそうであってほしい

ネコ田さん「カップル誕生にゃ〜」
パン太「おめでとうだよ〜」
クマノフ「……」

一応、最初から見てます。でも、感想は初めてですね。
えっと、今回感想を書こうと思った理由は・・・
え〜〜、学生時代、色々あった女の子と名前〈読み〉がエリーと同じだったからです。
そのこと私は中学に上がってから同じクラスになりました。僕たちはもう一人中学から同じクラスになった男の子と3人で仲良くやっていたのですが、まぁ、修学旅行とかで色々あって、男の子と女の子がくっついちゃったわけです。
一時期、両想いのような時期もあったのですが・・・
まぁ、そう言うわけです。
そのため、その3人から私ははずれ、今までとはまったく違うタイプの人間と連んでここまでやってきたわけです。
高校は男のこは進学校へ、少女と私は中堅クラスの同じ学校に進み、2.3年の時に同じクラスになりましたが、ほとんど声をかけることもなく、卒業式を迎え、自分の気持ちをうち明け、別々の道を辿って行くことになったわけです。
えっと、今一応社会人でいますが、心まで大人になりきれないのはその少女に縛られているからでしょうか?

感想ですが、今回もユーモアあふれるキャラクターで笑わせて貰いました。
同じ型を合わせたならジェットストリームアタック〈グレネードランチャー持たせて〉させれば〈それじゃサバゲの話にならないか〉面白かったかも知れませんね。
スイマセンでした

ネコ田さん「青春だにゃ〜」
うさぴょん「お年寄りっぽいぴょん」
ネコ田さん「ところで俺達って何歳なんだろうにゃ?」
うさぴょん「わからないぴょん」

ハンドルネーム:NEW
阪神が3連勝して寅吉はさぞ嬉しいことでしょう。

さて、第11話に出てきた「コアラ三兄弟」に一言。
彼らは、クマノフらに「何処にでもいる動物さん」
といっていましたが

クマノフが町に出たら本物で撃たれるんだぞコァラー!!

うさぴょんだってブッシュから出れば自動車にぶっ飛ばされるんだぞコァラー!!

それだけ。

トラ吉「ま、負けた……」
うさぴょん「鷹に負けてがっくりきてるぴょん……」
クマノフ「今はそっとしておくクマ。時間が癒してくれるクマ……」

ハンドルネーム:ワシ吉
「トラ吉」がいるなら「ワシ吉」とか「デカ吉」とか出してぇ・・・。

クマノフ「資本主義の生み出したスポーツは好きではないクマ」

おもしろいです〜
がんばってください〜
オージーな者たち=オージー○ーフな者たち
と勘違いして牛を連想したのは僕だけ?

うさぴょん「もーーーーーーーだぴょん」
ネコ田さん「牛は動き鈍そうだにゃ〜」

ハンドルネーム:PFK
毎回楽しく拝見させていただいている14歳であります。
ゲームではなんちゃってスナイパーとして日々やられております(笑)
やられちゃだめなんですけどね・・(笑)
そういえばこの話にはスナイパーというものがでておりませんが・・・どうか出してやってはもらえないでしょうか?初投稿です。

ネコ田さん「スナイパーいないにゃ〜」
うさぴょん「そのうち出てくるかもしれないぴょん」

ハンドルネーム:緋雲
ども〜^^
久々に来ましたw
クマノフがイイ味出してますね〜。
そして猫田さん、もうちょっと活躍しましょうTдT
・・・だんだん濃い動物が増えてくこのシリーズ。
次の動物やいかに!?(すでにネタ切れか?w

うさぴょん「ネコ田さん、もっと活躍しましょうぴょん」
ネコ田さん「うるさいにゃ〜。これから強くなるんだにゃ」
パン太「がんばって〜」
ネコ田さん「おまえも他人事のことに言ってたらだめだにゃ〜」

第12話:とあるファミレスにて

 とあるファミリーレストラン。

 チーム「オージー」との対戦の後、何ゲームかを普通に遊び、クマノフたち4人はいつものファミリーレストランにやってきました。

「今日も楽しかったぴょん」
「コアラ、むかついたにゃ〜」
「あのコアラたちとはもうゲームしないクマ」
「なんか今日もクマノフさんとうさぴょんの活躍だけだったよ〜。つまんないよ〜」
 パン太がいつも通り濃緑色の混ぜ合わせジュースを飲みながら言いました。
「僕が二人、クマノフさんが三人倒したぴょん」
「それはどうか分からないクマ。確かに直接的に敵を倒したのはうさぴょんの言うとおりだが、敵を直接撃った人間だけの活躍だけではないクマ」
「どういうことにゃ〜?」
 ネコ田さんにはまったく理解できないようです。

「まず私が一人目のコアラを倒した時を言えば、あれは私一人の活躍と言えるクマ」
「うちらは敵の存在も分からなかったからにゃ〜」
「しかし、私が二人目のコアラを倒した時は、相手のコアラは正面、つまりパン太とネコ田の方を向いていたクマ。その二人に攻撃をしていたため、背後から近寄る私には気づかなかったクマ」
「僕たち大活躍だねぇ〜」
 珍しく喜んでいるだろうパン太ですが、その顔はいつもどおりのままです。無表情というか、感情が表に出ない人です。

 クマノフは、さらに話を続けます。
「うさぴょんから聞いた話によると、うさぴょんがカンガルおばさんを倒した時も同様クマ。カンガルおばさんはパン太とネコ田に向かっていつまでも攻撃していたからうさぴょんが背後から容易に近づくことができたクマ」
「攻撃相手に意識が集中しちゃうんだにゃ〜」
「それもあるクマ、さらに、攻撃していると発射音で周囲の敵に自分の存在を明かすクマ。その他、攻撃する時にはどうしてもバリケードやブッシュから体を乗り出さなければならない。だからそれだけ見つかりやすいクマ」
「そうなんだ〜」
 と言うパン太は、本当に理解してるのでしょうか。おそらく理解していないのでしょう。
「それに、自分の銃の発射音で周囲の音が聞き取りづらくなるクマ。だから接近されても分かりづらいクマ」
「なんか撃ちまくってると悪いことばかりだにゃ〜」

「攻撃という物は、かなりのリスクがある行動クマ。おそらくサバイバルゲームの中で最もリスクのある行動クマ」
「じゃあ、いつまでも撃ってるってことは危険なんだにゃ〜」
「相手にその危険な行動をさせるのも戦術の一つクマ。本当にアウトにならない程度にわざと相手に対し陽動役を行い、相手を無防備にするのも戦術クマ」
「じゃあ、僕たちってすごいね〜」
 表情の変化がないので分からりませんが、パン太は本気で自分に感心しているのでしょうか。

「まあ今回は、パン太とネコ田の二人が陽動になってくれたおかげで、私とうさぴょんが行動しやすかった部分もあるクマ。もっとも、二人が敵を倒してくれればさらに良いクマ。さすがに四人チームのうち二人が陽動では攻撃の戦力が不足クマ」
「陽動と攻撃役って別なのかにゃ?」
「多人数で一人を叩く時の戦術ではそれが有効クマ」
「どうするぴょん?」
「敵が一人なら、敵が一度に攻撃できるのは一人だけ。もし敵の攻撃が自分に向いたら自分はブッシュに隠れるなどの防御専念に徹するクマ」
「アウトになりづらくするわけだにゃ〜」
「そうクマ。そして自分以外の味方に敵の銃口が向いたら攻撃をかけるクマ。すぐに有利な位置に移動し攻撃クマ」
「有効なのかにゃ〜?」
「うまく決まれば有効クマ。だが味方との連携プレイになるクマ。つまりそれだけのゲーム経験は要求されるクマ」
「難しそうだにゃ〜」
「しっかりできるようになれば有効そうだぴょん」
「でもゲーム人数はだいたいお互い一緒だよ〜。こっちのほうが数多いことなんて、あんまりないよ〜」
「そうだにゃ〜、ゲーム後半になって、有利じゃないとだめだにゃ〜」
「そんなことないクマ。フィールドにいる人数が同じでも、活躍してるプレイヤー、活躍してないプレイヤーがいるクマ」
「どんな意味だにゃ?」
「たとえばフラッグ周辺にディフェンスを多く配置したとするクマ。そうしたらフィールド中央でのオフェンス同士の戦いの場合、こちらが数で劣るクマ」
「なるほどだぴょん」
「他に、フィールドにAルート、Bルートの進行ルートがあり、Aルートに大勢を割り当て、Bルートに少人数を割り当てた場合なども同様クマ。相手がAルート、Bルートに同人数割り振ってきた場合、こちらはAルートでは人数で勝り、Bルートでは人数で劣るクマ」
「いろんなことあるにゃ〜」
「もっと言えば、バトルエリアより遙か後方で見てるだけのプレイヤーなんかがいる場合、最前線での人数は劣ることになるクマ」
「だからといって、全員が最前線に行くのは危険にゃ〜」
「もちろんそうクマ。大事なのはあらかじめ決められている人数を、いかに有効に使っていくかクマ。有効に使えれば数的優位に立つことができるクマ」
「そういえばチームワークって、あんまり考えたこと無かったにゃ〜」

「トラ吉のチームなんかはしっかり役割分担が決まってるクマ」
「そういえばそんな感じだったような気もするにゃ〜。忘れたけどにゃ」
「バンパクが陽動で敵を発見、弾幕をはるクマ。射撃によって味方に敵の位置を知らせるクマ」
「そのサポート的存在をチンドン。そしてトラ吉は最前線のブッシュの中で敵を倒すクマ。とくにバンパクの弾幕に気を取られている敵を仕留めていくクマ」
「グリ夫は〜?」
「フラッグアタック専門なのか、よく分からないクマ」
「俺達もなんとなく役割が決まってきたにゃ〜」
「クマノフさんとうさぴょんが敵を倒して、ボクとネコ田さんが、やられ役だよ〜」
 パン太が無表情のまま言いました。
「……悲しいけど、その通りにゃ〜」
「でも〜、僕もネコ田さんもうさぴょんも、同じ時期にサバイバルゲーム始めたんだよ〜」
「そうだにゃ〜。でもなんかうさぴょんだけが上手くなってるにゃ〜。何でだにゃ〜?」
「たぶんそれは使ってる銃の違いのせいクマ」
「うさぴょんのほうが銃の性能は低いはずだから、俺達のほうが上手いはずにゃ〜」
「銃の性能は、使用者の実力ではないクマ。むしろ弱い銃を使う方が学ぶことが多いクマ」
「そんなことあるのかにゃ?」
 ネコ田さんは不思議な顔で問いかけました。
「あるクマ。ネコ田とパン太は、敵プレイヤーに対して真正面から攻撃を仕掛ける傾向があるクマ」
「そうかもね〜」
 パン太はいつも通り、やる気が無さそうです。
「電動銃のように性能の良い銃を持つと、相手と正面から撃ち合っても50%の確率で勝てるクマ。だからそれに頼ってしまうクマ」
 クマノフはウォッカを口に一口飲み、さらに話を続けました。
「だが、ハンドガンのように弱い銃を使って電動銃の相手をしていると違うクマ。正面から撃ち合った時の勝率が低いゆえに、待ち伏せなどの不意打ちを使うようになるクマ。有利な状況をつくってから攻撃するようになるクマ」
「誉められたぴょん」
「そういえば、うさぴょんは殆ど不意打ちで倒してるにゃ〜」
「さらに、装弾数が少なく、連射も聞きづらいハンドガンではフルオートとは違い、しっかり狙って撃つ習慣がつくクマ。それがフルオートばかり使っていると、まるでバラ撒いてさえいれば相手を倒せるように思いこんでしまうクマ」


−−−もしかするとさらに続くかもしれない−−−

あまりにあきれたのでメッセージを送ってみる。

なまえ(なまえ公開の許可/不許可も書いてください。無記入だと勝手に公開されちゃいます)
※例:「クマノフ なまえ公開許可」

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