ガチャポン K&M 『AKIRA』
2002/06/14


 最近回したガチャ。
 K&Mの新作『AKIRA』のガチャです。
 つってもめんどくさいんで「金田バイク」のみ紹介します。


※金田&バイク

 手前に置いてあるタバコと比べてもらえればその大きさがわかると思いますが、サイズに対してこの造形技術はもはや神技としか言いようがない世界ですな。
 ノンスケールですが、だいたい1/35くらいでしょうか。

 この小ささで金田の表情まで再現しているのはもちろん素晴らしいんですが、細かいところでは、カウル左右の先端が「ターンランプ」になっているところとかもちゃんと再現。
 透明スクリーンが「ライト部分ではめ込むようになっている」ので、組立後も見た感じだと「接合部分がライトのレンズ」に見えるようになっています。

 基本的には「アニメ版」ではなく、アニメ公開後に連載が再開された時に起こされた「コミック版」のデザインに準じています。(リアホイールのデザインがアニメ版とコミック版だと決定的に違う。)

 しかし造形のオリジナル解釈のポイントとして、このバイク。アニメ版では「超伝導モーター駆動」って設定で、コミック版や、その後のイラストなどでも基本的に「電動」ってことみたいなんですが、このガチャ版ではよく見ると「車体後方」と「車体下部」にマフラーらしきモノが独自解釈で造形されていて、これが上手く「らしさ」を表現していますな。

 さらに(このへんはバイク乗る人しかワカランと思いますが)、車体中央の各種メーター類のある部分が、アニメやコミック版よりも若干大きめの物になっていて、よく見ると「乗るときに膝を挟んでニーグリップが出来るようになっている」のもポイントです。

 つまり「あくまでもバイク」「実際に存在したらどうか?」の解釈が持ち込まれているんですね。

 また、何と言っても車体カウル色のイタリアンレッドの発色再現が素晴らしいの一言です。
 実にビューチフル!

 ステッカーが原作やアニメとビミョーに異なるのは、もちろん「Canon」とかストレートに入れてしまうとロイヤリティが発生してしまうからなので仕方ないんですが。(このへんはマクファーレントイズのブリスターパック入りトイの「金田バイク」もそうです。)

 ハッキリ言って、マクファーレントイズのトイより100倍カッコイイです。
 これの1/12サイズが欲しいなあ…


【了】

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