34歳児の地図
2001/09/07


★『FFX』終了!

 ロビーにも書きましたが、ついにやっとこさ『FFX』が終了!!

 な…長かった…。
 8月は仕事がドタバタしていたり、データが途中で全部スッ飛んだり…。
 苦難の末に何とかエンディングを見ました。

 普通にやればたぶん40時間強くらいで終わるのかな。
 隠し召喚獣とか集め始めたりするともっとかかりますが。
 オイラは65時間。

 やった人ならわかると思うけど、多くのRPGのように「ゲームの進行のために物語がある」というより「物語を描くに当たってRPGという表現を使った」というニュアンスが強く、そのため何を書いてもネタバレてしまうんで多くは書きません。(「ゲーム性云々」みたいなことは書く気もないし。)
 とにかく「ゲームとして云々…」よりも「物語として云々…」である作品だったと思います。

 「ネタバレあり」になってしまう感想は別に現在考えているんですが、思いついたことを箇条書き的にまとめただけでテキストが10kb超えやがりまして…。(^^;;)
 もう少しまとめてから、なおかつオレの気力が続けばアップする予定です。

 いちおー、これまでのFFは1・2を除いてやってきているんですが、個人的にはこれまで「偶数のFFはハズレ」って印象だったのね。
 『8』なんか、目的わからなくなって途中で止めちゃったし。
 PS以降のだと好きなのは『7』『9』だったしね。
 だけどこの『10』は、人によっては「え?!そこまで過大評価する?!」って思う人もいかもしれないけど、オレ主観では(もちろん矛盾や描写不足などが多々あることを考慮した上でも)「過去のFFで最高傑作」と言い切りたいです。

 ゲームであそこまで泣かされたのは久々のような気がします。
 オレがこれまで泣いたゲームって…
●『MOTHER』(ファミコン・RPG)
●『雫』(PCエロゲ・ノベル)
●『To Heart』(PCエロゲ・ノベル)
●『キャプテン・ラヴ』(PS・アドベンチャー)
 …の4本だったんですね。
 で、泣くポイントって、『MOTHER』は若干違うんだけど、他の3本に関してはモロにテキストで泣かされてきたんですが、この『FFX』でもテキスト(ちゅーかセリフとか)に巨大に泣かされました。

 『MOTHER』という1本があるためだけに、わたしゃいまだにファミコンハードを捨てられないんですが、もし将来「PS2というフォーマットが無くなる」ことがあっても、わたしゃこの作品のためだけにPS2を捨てられないと思います。

 うん、それくらい気に入ったのだ。
 終わってからこの2日間、仕事の打ち合わせに行ってもまず『FFX』の話を1時間位してるし。(打ち合わせしろよ)

 このゲームで「泣く人・泣けない人」ってのは、実は極度に別れるんじゃねえか?って気もしているんで誰もが泣くとは思いませんが、オレはもう滝涙でした。

 うん。やって良かった。



★前田愛ちゃん休業!!

 これまたロビーに書いたことですが、1年間のカナダへの語学留学を終えたオレのファム・ファタール(爆)前田愛ちゃんが、引き続き大学受験のために1年間の休業をすることに!!
 秋からの『はみだし刑事』は出ないってのは知っていたんで、「ああこれで今年の秋のドラマは1本見なくていいワケだ」と安心していたんだが…。まさか休業とは。

 なんかもー、どうしたものか…って感じ。

 ただ、この子は結局タレントじゃなくて、別の生き方を見つけるような気も若干してるんだよね。
 まあ、ファンとしては見守りたいものであります。



★ところで、前回の「ヴァッシュ」ですが…

 前回の「夏休みの工作編」で掲載した「12インチ ヴァッシュ・ザ・スタンピード」ですが、今日9月7日から9月21日頃まで、ボークス秋葉原ショールーム(秋葉原駅前ラジオ会館6階)の客の作った作品棚に展示させて貰っております。

 いやー、他の展示作品はほとんど女の子ドールだっていうのもありますけど、並べてみたらむちゃくちゃデカかったよ。>ヴァッシュ
 地震でも起きてひっくり返ったりした日にゃあ、他の作品をかなり巻き込んでしまうんではないかと不安になりました。(^^;;)



★TVで『タイタニック』を見ていて…

 映画館で観たときには気づかなかったんですが、ふと思ってしまったんですが…

 ケイト・ウィンスレット演じるヒロインが、クライマックスでデカプリオと別れたくなくて、せっかく乗れた救命ボートから降りちゃうじゃない。

 アレってさあ、冷静に考えたら…
「あの色ボケた軽率な行動のせいで救命ボートの席が1人分ムダになった」
 …んだよね。
 だったらあのバカ娘が、はじめからボートに乗らなければ、誰かが助かっていたはずなのに、その「誰か1人が死んじゃっている」わけでしょう?

 さらに、黙って乗っててくれりゃ、デカプリオも自分1人くらいならどうにか助かる方法があったかも知れないのに、足手まといが出来たせいでそれすらも不可能に…。(ラストでヒロインが乗せられた板に彼が乗った可能性だってあるわけじゃない)

 …というように、最低1人。
 もしかしらた2人以上の人間を、あの色ボケバカ娘は殺したクセにさ、自分は助かって、他の男(どうやら金持ち)と結婚して孫だか曾孫までいて…
 でも「彼のことは忘れないわ…」って…

 オメー、それって「自分に酔ってるだけじゃん?」と思いました。

 映像・考証・美術・音響に関しては映画史上最高レベルの作品であると高い評価はしていますが、ストーリー部分は考えれば考えるほどヒドイんじゃないかと。
 おそらくキャメロンのモチベーションとしては「恋愛部分0.5 対 その他の部分9.5」くらいの割合だったんじゃないかと。


【了】

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