「おさかな」コーナーです

  ここではワタクシがよそ様のお絵描き掲示板に描かせていただいたモノを並べていこうと、思います。

 「代替魚」の背景で使ったカペリンです。お魚絵なのでこちらにも展示

 「マーメイド祭り」様方で描きましたメイドのマーメイドです。 タイトルだけが先に決まってしまった感もありますけど、絵的にはここで描いたものの中では最も気に入っております。 これの焼き直し作をウチで描いてみたりしましたけど、イマイチでした(でもアメリカで転載使用されていたりします(^-^;;  )

 「マーメイド祭り」様方で描きましたアメリアのお絵かき板バージョンです。  よそ様で展示ということを考慮してオリジナルの「気が強い」という性格をちょっと控えめにしました。

 しっぽがちょっと気に入っております

 「マーメイド祭り」様方で描かせていただいたリュウグウノツカイ人魚です。 これもネタ実験用に描いたものなのですけど、このタイプの魚は「曲線を美しく引かないと効果半減」という事実を思い知らされた絵でもあります、お絵かき板ツールは曲線をきれいに引くのが難しいのです。

 「マーメイド祭り」様方で描かせていただいたダイビング装備人魚です。

 コンビニで見かけたフェチ写真集にあったダイビング装備の女の子が妙に可愛かったので、「俺も描いてみよ」的なノリで描きました。キャラは下の花束人魚が成長した姿です。

 「マーメイド祭り」様方で描かせていただいたタツノオトシゴ人魚です。 こちらのお絵かき板ではいろいろとネタの実験をさせていただいておりましたが、これもそのひとつ。

 妊婦の姿なのはタツノオトシゴが安産のお守りになっている地域があるというお話にひっかけました。

 「マーメイド祭り」様方で描かせていただいた人魚です。 お絵かきツールが新しくなったときに描いたもので、新装開店のお祝いという意味を込めて花束を抱えた人魚です。

ちなみにこの花束、チューリップということになっておりまして、よく見るとたしかにそう見えますし、さらにイメージ的にもチューリップのが可愛いな〜 と思いましてそういうことにしておきましたけど、実はバラです(笑)

 お絵かき板作品ではないのですけど、一応サカナ絵ということでこちらにも掲載しました。 この魚は今から3億6700万年位前にいたといわれている「甲冑魚」の一つ、「ダンクルオステウス」というヤツです。少ない資料で、しかも急いで描いたのでちょっと不正確カモ・・・もっとも正確な復元図などあり得ないわけですので、まあ いいかということで。

 「伊勢」のバックで使用している絵です。「伊勢」では人魚を引き立たせるためフィルターやらボカシやらかけましたので、ここでは元版を展示しておきます。(クリックすると大きな絵がでます)

 「サメの部屋」様で描いたサメの胎児です。カオが面白かったので描いたのですけど、ちょっと寸詰まり気味・・・お絵かき板で描こうとするとどうしてもサイズを気にしてしまって寸詰まり気味になってしまうのです。ちなみにこのサメはovo-viviparous sharks(和名不明)というヤツだそうです。

 「サメの部屋」様で描いたアオザメです。この頃はちょっとスランプ気味でこの絵を投稿する前に4枚ボツにしていたりするのです。

 「サメの部屋」様で描いたメガマウスです。所要時間は1時間半位ですがサメは30分位で描き上げ、残り1時間は波に費やしました、が、波の出来はイマイチ・・・。

 「サメの部屋」様で描いたノコギリエイです。実物を見てきた日に描いたものなので雰囲気はそれなりに出てる・・・かなあ?最近ここでは「荒らし」などが多発し、雰囲気がギスギスしてきたので「マターリいきましょうよぉ」という願いをこめて描いたもの。

 「サメの部屋」様の画像アップ板に載せたアニメーションです。フラッシュによるアニメはいくつか作ったことがあるのですが、ギフによるアニメはこれが初めてなのでした。

 「サメの部屋」様で描いたデフォルメ版ミツクリザメです。ホントは可愛く描くつもりだったのですが、リアル指向から離れることができず、どっち付かずのハンパな絵になってしまいました。

 「サメの部屋」様で描いたサメ人魚4号です。なんとなく描き始めた絵をちまちま修正していくうちにソレっぽくなったので投稿しましたが、よく見るとやっぱヘン。

 「サメの部屋」様で描いたstethacanthusという古代ザメです。アメリカのサイトで拾ってきた化石の写真と復元図を見ながら描きました。古代ザメとなると見たことのある人はいないワケで、かなり自由に描くことができて楽しかったです。

 「サメの部屋」様で、下の絵のすぐ後に描いたアオザメです。「どういう描き方をしてるのか?」という質問に答える意味で動画付きで描きました。彩色のデモ用なのでサメは結構ラフに描いてあります。

 「サメの部屋」様で久しぶりに描いたホオジロザメです。いまさらアニメっぽいサメ描いても仕方ないと思って、今までの路線を踏襲。何人かの人達にほめてもらえました。

 「サメの部屋」様で描いたイタチザメです。輪郭線を完全に廃止した最初の作品となります。自分としては、まあまあかな・・とか思ったりしたわけなのですが、こういう「クソ真面目に描いた絵」というものがここのお絵描き板の雰囲気から完全に浮いてしまっており、この絵以降はサメ人魚のような分かり易い絵へと移行していきます。

 「サメの部屋」様で描いたアオザメです。輪郭線有りと無しの過渡期の作品です。 輪郭線有りの絵柄ではどうしてもマンガ的になってしまい、写実路線を目指す私としては満足がいかなくなってしまっていました。そのためこの絵は実験的に上半分(光があたっている部分)だけ線を消してみたのでした。

 「サメの部屋」様で描いたヨゴレです。そこのチャットで話題になった「光の網」(光が水面で屈折して起きる現象)を描いてみようと思ってそれ用の構図を考えたまではよかったのですが、モデルにした写真はずっとオオメジロザメと勘違いしてました。途中でヨゴレだと気が付いたのですけど後の祭で、変なサメになってしまいました。

 「サメの部屋」様で描いた、実質最後の絵であるところのサメ人魚3号です。ちち丸出しはマズかろう・・と言うことで水着を装備!。腕にくっついているのはここのお絵描き板で前に描いたダルマザメというヤツです。

 「サメの部屋」様で描いた、サメ人魚2号です。この絵をアップした後チャット部屋に行ったところ、「ハダカの人魚ってのも品がナイ」旨の会話の跡があり、かなり慌てたというイワクつきの絵です。低年齢のROMもあるということで、ち○びは描きませんでしたが・・・・、この辺は「マーメイド祭り」様の基準に合わせました。