


このコーナーでは、ホストが言いたいことを率直に話しますから、 ただ、聞いているのもよし、 自分の思いや考えをホストに話しても良いというコーナーです。

1987年、米国議会は、メディアの多チャンネル化が進み、 電波の希少性が薄れたこと、 公正原則は言論の自由を規定した修正憲法第一条に違反する おそれがあるところから、放送法の公正原則を廃止した。 FCCのデニス・パトリック氏は、 「私たちは、政府の手を借りずに、国民が真実と虚偽を見分ける力が あることを信じ、政府の規制のリスクよりも、 自由のリスクを背負うことを選択する」と言った。 わが国の場合、戦前はともかく、民主国家・日本では、 マスコミを始め、日本のメディアも法律で言論の自由を保障している。 そのレベルや質にかなりの差があるにせよ米国と同次元で考えて よいだろう。 否、むしろ、米国以上のレベルで展開できたら幸いである。 そもそも、トークラジオなる言葉が生まれたのは、 テレビ以前の短波、中波、FMを含めラジオ全盛期にはなかった 言葉である。 今日のテレビ全盛期では、民間放送局の多い米国では、 ラジオ局は衰退の極みにあった。 各局は離合集散を繰り返し、生き残りのための試行錯誤が懸命に行われた。 その細かい話は省略するとしても、短波は軍事用に、 FMは音楽専門に、 中波:AMはトークラジオとして存続するに至っている。 それでは、トークラジオとはどう理解したらいいのか。 そんなに難しく考えないでくれ。 本来、ラジオは無線だ。これを見ている、あなたは、 有線で来ているのだが、と、思うに違いない。しかし、 そんな硬いことは、いいっこなしにしてくれ。 要は、内容で勝負する積もりでいる。ただし、 昔と違い、今は、メディアの時代だ。メディアの宇宙に浮いている 情報は無限に近い。その中から、選び出す作業だ。 一人のパーソナリティを「トークホスト」という。 トークホストは、大体4時間の書き込みに対して、 4時間ぐらい掛けてテーマについて準備をする。スタッフは、 ホストとプロデューサーとミキサーの3人だけだ。 この3人だけで一つの番組が制作され書き込みされる。 こんな番組を「トークラジオ」と命名したのは、トークホストのボノボだ。 中身は、読んでのお楽しみだ。「みんな、待ってるぜ」。






















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