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| ウアル・アンフィアカンソイデス (Uaru amphiacanthoides) |
| 分布:アマゾン川、ギアナ |
| 全長18〜23cm |
| ボディに入る黒色斑が三角形に近いような形をしているところからこの名がつけられた。 幼魚時は黒斑が目立たず、青白いスポットを疎らに散りばめたようで成魚とは 全く様相が異なる。ディスカス同様体表から出てくる分泌物(ミルク)で仔育てを行う。 |
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| ウアル・フェルナンデジェペジィ (Uaru fernandezyepezi) | |
| 分布:オリノコ川 | |
| 全長18〜23cm | |
| 通称ニュートライアングルシクリッド。2000年以前は幻の魚として崇められていたが、近年見る機会は増えたと言えます。トライアングルシクリッド同様、体表から出るミルクで子育てする。産地はベネズエラのオリノコ河水系(リオ アタ パボ)といわれています。オリノコ河はコロンビアにも通っておりますので、コロンビアにも生息しているかもしれません。 パンダを彷彿とさせる風貌と優雅さが不思議な雰囲気を醸し出しています。 | |