Gymnogeophagus属
ギムノゲオファーガス属
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| ギムノゲオファーガス・ラビアータス （Gymnogeophagus labiatus） |
| 分布：ウルグアイ、アルゼンチン北部 |
| 全長14〜18ｃｍ |
| 性的二型であり、雄は派手な色彩もに加え、頭部はアマダイのようなラインが特徴的である。 |
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| ギムノゲオファーガス・セテクエダス （Gymnogeophagus setequedas） |
| 分布：ブラジル南部パラナイバ川 |
| 全長10〜13ｃｍ |
| 本属の魚は性的二型（雌雄差がある）をもつ中型種と性的二型を持たずに、あまり大きくならないものと に分けられる。本種は後者に相当し、雌雄判別は困難であろう。興奮状態では後方三鰭が赤く淡い模様が入るものの 発色もやや難しい上に色彩的にはあまり映える魚ではない。本来の最終サイズからしても成長は遅いがやや気が強い。 |
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