クラスの暴れん坊の大樹は、その気性から香織と言い合う。勿論、言い合って負ける香織ではなかった。香織は最も陰険な方法で大樹を服従させる。それは、大樹を少しずつ女性化させることであった。その計画には大樹のカノジョの彩香がいた。彩香は大樹に変身薬を飲ませる。そして、その時、彩香の股間には男性の性器が生えてきていた。彩香も香織によって買収され、一足先に変身させられようとしていたのだ。「このままならあなたは男子になっちゃうの。もし、大樹君が女性になったら、恋人関係はそのままよ」

結末は大樹が彩香の男性化に気づいた時にはすでに大樹の女性化が進行していたとなるのが妥当でしょう。

そして女性化した大樹は男性化した彩香に犯される。股間には男性の性器が生えながらも、その愛のために彼氏を女性にするカノジョ。いいっすね。

クラスの暴れん坊の大樹は新水泳部の秘密を探ろうとしていた。それに対し、香織は最も陰険な方法で大樹を服従させる事にした。それは、大樹を少しずつ女性化させることであった。まず、大樹の彼女の彩香に近づき、彩香に変身薬を飲ませる。そして、２、３日すると彩香の股間には男性の性器が生えてきていた。香織はそんな彩香に「このままだとあなたは男の子になっちゃうの。でも、大樹君が女の子になったら、恋人関係はそのままよ」と言って大樹に変身薬を飲ませるように仕向ける。