モラン話などを読んだり妄想するうちにふと思ったのですが、肉体変化なしでも裸族の暮らしを見て興奮しだした女性が突然服を脱ぎ捨て、トンボ玉を身につけただけの姿で地に伏しあたかも交わる様に上体をそらす仕草をすると言うのはかなり萌えるシチュではないかと思ったり。
　そう言う形でのモラン化と言うのもありと思うのは僕だけでしょうか。
　病弱な少女＋モランリングの組み合わせでその儀式を行い「大地の、野生の気」を体に注がれ…と言う感じで。
　で、証を立てたりするとそれにより過剰な気は排出され姿は戻れども気そのものは中に残るとか。
　あるいは儀式を受けた所から他の地に旅立ちそこで証を立てる事で荒廃した地に活力を蘇らせると言うのも…。

　バリエーションで病弱だった少女に活力が戻ったきっかけは自然の中で裸になり大地と交わる事だった。
　そうするうちに全身がイチモツになる感覚に酔う少女、そしてその肉体も…。
　大地に立つ大きなイチモツが精を噴出すたびに周りの生命は活力に満ちてゆくと言う感じで。
　あるいはある森で活力を受けた少女が別の森に行き…というのはいかがでしょうか？