裏女子水泳部は俊輔と潤の二人だけであった。リレーを組むためにはまだ人数が必要であった。どうしてもリレーが組みたい香織は、俊輔と潤に対して新たな部員を自分たちの手で増やすことを命令された。俊輔と潤は困るが、香織の怖さと新たな希望のために、新たな犠牲者を選ぶ。選ばれたのはバスケットボール部のエース・大谷健一郎であった。二人は急速に大谷に接近していく。しかし、どうしても落とすことができず、最終的には香織の手を煩わせることになる。なんと香織が初めて女性用の白アシ姿で大谷を誘惑する。
　香織に薬を飲まされた大谷は、就寝中にアソコから大量の白濁液が止めどなく流れていることにショックを受ける。一度は止まったものの、今度は透明な粘液が流れ始め、大谷の性器は女性のものになってしまう‥。