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男性倍増計画(後編)
74
: 2005/11/23(Wed) 20:48:30
イナズマン

 三人はもちろん施設に入れられた人々の体は確実に男性化し、風呂場で、佳織が「最近、背が伸びて、骨がズキズキするぜ。」と言うと、美江子は「僕なんか150センチしかなかったのが、180センチくらいになったし、それに腹筋が割れてきたよ。」と答えた。佳織と美江子は部屋に戻り、部屋では、一足先に風呂を出た芳恵がエロ本をおかずにペニスを扱いていた。美江子が「芳恵いや芳則、射精して僕のシーツ汚さないでくれよ。」と言うと、「美江子いや満男、優等生ぶってるけどな、お前こそプラモの部品散らかすなよ。」と言った。この頃にもなると、皆、名前を男性風に変えて呼び合うようになり、芳則と満男が言い争うと、佳織いや薫がいつも仲裁に入った。ついに三人が施設を出る日がやって来た。芳則が「みんな、俺達がこんなに変わって驚くだろうな。」と言うと、「そんなことより、彼女がほしい。」と薫は言った。
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加筆訂正
77
: 2005/11/24(Thu) 09:26:34
イナズマン

>  施設では五日に一度身体検査が行われ、部屋で佳織が「168センチか。施設に入る前より5センチも伸びたぜ。」と言っていると、芳江が「そういや、みんな腕を曲げるときに力瘤が出来るようになったな。施設を出る頃には体が筋肉質になったりして。」と冗談交じりに言った。佳織が「美江子、トイレか?」と言うと、恥ずかしそうに美江子が「ぼ、僕、朝起きたらパンツが濡れて気持ち割るかったんだけど。」と言うと、佳織と芳江が声をそろえ、「お前、それは夢精じゃん。」と言って大笑いした。ある日、風呂場で、佳織が「最近、背が伸びて、骨がズキズキするぜ。」と言うと、美江子は「僕なんか150センチしかなかったのが、180センチくらいになったし、それに腹筋が割れてきたよ。」と答えた。佳織と美江子は部屋に戻り、部屋では、一足先に風呂を出た芳恵がエロ本をおかずにペニスを扱いていた。美江子が「芳恵いや芳則、射精して僕のシーツ汚さないでくれよ。」と言うと、「美江子いや満男、優等生ぶってるけどな、お前こそプラモの部品散らかすなよ。」と言った。この頃にもなると、皆、名前を男性風に変えて呼び合うようになり、芳則と満男が言い争うと、佳織いや薫がいつも仲裁に入った。ついに三人が施設を出る日がやって来た。芳則が「みんな、俺達がこんなに変わって驚くだろうな。」と言うと、「そんなことより、彼女がほしい。」と薫は言った。
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初めまして
136
: 2005/12/16(Fri) 15:40:15
アガル

男の身体が女に欲情してもちょっとねえ・・・
三人とも女に戻ったときにエロ本をおかずにオナる。
そして女同士で彼女を欲しがるならいいと思いますが・・・
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加筆訂正
152
: 2005/12/21(Wed) 11:04:21
イナズマン

> >  施設では五日に一度身体検査が行われ、部屋で佳織が「168センチか。施設に入る前より5センチも伸びたぜ。」と言っていると、芳江が「そういや、みんな腕を曲げるときに力瘤が出来るようになったな。施設を出る頃には体が筋肉質になったりして。」と冗談交じりに言った。佳織が「美江子、トイレか?」と言うと、恥ずかしそうに美江子が「ぼ、僕、朝起きたらパンツが濡れて気持ち悪かったんだけど。」と言うと、佳織と芳江が声をそろえ、「お前、それは夢精じゃん。」と言って大笑いした。ある日、風呂場で、佳織が「最近、背が伸びて、骨がズキズキするぜ。」と言うと、美江子は「僕なんか150センチしかなかったのが、180センチくらいになったし、それに腹筋が割れてきたよ。」と答えた。佳織と美江子は部屋に戻り、部屋では、一足先に風呂を出た芳恵がエロ本をおかずにペニスを扱いていた。美江子が「芳恵いや芳則、射精して僕のシーツ汚さないでくれよ。」と言うと、「美江子いや満男、優等生ぶってるけどな、お前こそプラモの部品散らかすなよ。」と言った。この頃にもなると、皆、名前を男性風に変えて呼び合うようになり、芳則と満男が言い争うと、佳織いや薫がいつも仲裁に入った。夜、芳則が寝ている薫に抱きつき、「な、何するんだ。」と言うと、「騒ぐなよ。女の子を抱けないから、その代わりにお前を抱く。」と言い出し、「な、何を言い出すかと思えば。女ならこの施設にたくさん入っているだろ。」と言ったが、芳則は薫のペニスを掴み、扱き始め、「アー、で、出ちまう。」と薫が言うと、薫のペニスから愛液が放出し、「はは、お前、相当貯めてたな。」と芳則が言うと、薫は「お返しにお前のも出させてやる。」と言って、芳則のペニスを思いっきり引っ張り、「そ、そんなに引っ張ると取れちまうだろ。」と芳則は叫び、「ははは、もしそうなったら、お前は女に逆戻りだな。」と言った。その頃、満夫は部屋をこっそり抜け出し、「こんないい体なのに男になっちゃうなんて。」と言いながら、施設に入ってばかりの女の子を犯していた。数日後、ついに三人が施設を出る日がやって来た。芳則が「みんな、俺達がこんなに変わって驚くだろうな。」と言うと、「そんなことより、彼女がほしい。」と薫は言った。

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