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ポケモン変身シリーズ最新作
719
: 2006/08/28(Mon) 21:42:42
K

ライムはポケモン特殊警察女性隊員、ある夜のこと、ライムは黒いマントの二人の男を目撃する。ライムは気になってその二人組を追跡した。そして二人の男を見張ってたその時、後ろからライムをつけてきた二人組の仲間に後頭部を鉄パイプで殴られ気を失ってしまう。そしてその黒マントの三人組は自分達の行動がばれないよう、ライムにある薬を飲ませその場を去る。その薬を飲んだライムの体に変化が起きた。そしてライムが目覚めたところはポケモンセンターだった。そして「大丈夫ですか?」と声が聞こえ振り向くとそこにはラッキーがいた。ポケモンのラッキーが喋るはずはないと思いライムは何で喋れるのかをラッキーに問う、するとラッキーは、
「同じポケモンどうし喋れるのは当たり前じゃないですかl
と当たり前のように答える。
ライムは
「私はポケモン特殊警察のライムよ!!」
と言い返す。
するとラッキーは鏡を持ってきてライムにその姿を見せる。
そしてその鏡には一匹のライボルトがいた。

どうですか?ポケモンシリーズの次回作を書くなら出来ればこれを参照に書いてもらうと嬉しいんですけど・・・
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Re: ポケモン変身シリーズ最新作
728
: 2006/09/11(Mon) 21:36:05
カギヤッコ

 小さい頃のトラウマでポケモン嫌いになっている妹に悩むヒロイン。
 トレーナーとしてデビューする年になってもそれは治らず、体験トレーニングでも拒否反応が出る始末。

 悩むヒロインの前に体験トレーニングの研究者である友人が現れ相談をするが、そこで友人はトレーニングのもう一つの段階について語り出す。
 なんでもそれは人間が特殊なポケモンスーツを着てトレーナーの指示に従う事でトレーナーの技術向上を促すと言うものである。
 もちろんポケモン嫌いの子供達への精神的なヒーリングもかねていると言う事を聞いたヒロインはさっそくそのメンバーに加わる事を宣言する。
 かくて擬似ポケモンとなったヒロインは妹の練習台となる。当然最初は邪険に扱われるが、少しずつ妹も心を開き懐いてくれる様になる。
 そして妹はポケモン嫌いを克服する事ができるが、それは「ポケモンの姿をしたヒロイン」との別れも意味するものであった…。
(妹の目の前で元に戻るか、それともあえて知る事なく旅立つ妹を見送るか…)

 変身のイメージですが、例えば裸になって特殊な機械に入るとその中で体が丸まりそれを特殊なカプセルが覆い、通常のボールサイズになる。
 そして特定のポケモンをスキャンするとその間に特殊な膜が発生し、ボールを開けるとその膜を通ってスキャンしたポケモンの姿になる…と言う感じで。(待機状態では人の姿かポケモンの姿かは謎ですが)
 ちなみに、このポケモンでは旅には出られないよう登録されていると言うのもお約束で。

 かなり強引ですがアイデアとしてはいかがでしょうか?

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