ヒーロー変身があるのならば怪獣変身っていうやつも面白そうじゃないですか？あとほかにもウルトラマンとかに出てくる怪獣の秘話なんかも面白いかも。

　お約束ですが、変身ヒロインやウルトラマンに憧れる少女が地球を守る変身戦士に選ばれるがその姿は…と言うのもありですね。
　只でさえ恐い姿に変身して、その上世間からはその姿はなかなか理解できず…それでも戦うヒロインと言うのも…。
　で、宿敵の侵略者がもろヒーロー姿だと言うのも…（オイ）

> 　お約束ですが、変身ヒロインやウルトラマンに憧れる少女が地球を守る変身戦士に選ばれるがその姿は…と言うのもありですね。
> 　只でさえ恐い姿に変身して、その上世間からはその姿はなかなか理解できず…それでも戦うヒロインと言うのも…。
> 　で、宿敵の侵略者がもろヒーロー姿だと言うのも…（オイ）

　ちょっとした、「逆転の発想」ですね。そう言えば、動物に変身する美女・美少女の話はいくらでもあるけど、怪獣に変身する美女・美少女の話というのは皆無に近いな。少なくとも私の知る限り、ネット小説では一例のみ。他に「等身大の」怪獣で、漫画で一例、絵本で一例しかない。

　私が以前書き込んだ「スーツアクトレス」ネタに通ずるものがありますね。あと、新開発のバイオパワードスーツが怪獣型………というのもありかも。

リュウソウオーです。お礼もかねてアイディアを出します。
> 　で、宿敵の侵略者がもろヒーロー姿だと言うのも…（オイ）
イメージとして、侵略者が自分をヒーローとして売り込み、
安心させた上で侵略作戦を行うために、ヒロインを怪獣にして、
サクラに・・・。
どうでしょうか?

> イメージとして、侵略者が自分をヒーローとして売り込み、
> 安心させた上で侵略作戦を行うために、ヒロインを怪獣にして、
> サクラに・・・。

　意外とありそうですね。友好的と見せかけてと言うのは多々ありますが、これはまたすごいノリで。
　ただ、その侵略者が某ボケガエルばりのおっちょこちょいなら変身システムが暴走し、あちこちで変身した怪獣が出現、それへの対応で侵略どころじゃなくなると言う話もできそうで？
　

かなりしつこいようですが続きを。
> 　ただ、その侵略者が某ボケガエルばりのおっちょこちょいなら変身システムが暴走し、あちこちで変身した怪獣が出現、それへの対応で侵略どころじゃなくなると言う話もできそうで？
たとえばヒロインに変身銃を撃とうとしたところ、雷に打たれて銃が暴発・・・といった具合でしょうか?　

> たとえばヒロインに変身銃を撃とうとしたところ、雷に打たれて銃が暴発・・・といった具合でしょうか?　

　それもいいですね。
　で、そうやって対応に追われる内に風祭さんもごひいきの某女神さまっの長女みたいに「手段と目的が入れ替わってしまっていた」と言うのも。
　それこそ別の侵略者にまで喧嘩売るとか…？

> 　それこそ別の侵略者にまで喧嘩売るとか…？
実はあの雷はその別の侵略者が気象を操るためのテスト・・・強引ですよね(笑)。
宇宙人同士の言い争いを見てヒロインやそのほかの被害者(怪獣になってる。)が、どう思うかが物語の鍵でしょうか?

本家本元のウルトラマンシリーズにもジャミラ等、この手のネタが有りますが、大概、悲劇な結末ですね。モラン変身にも言える事ですが、自分の意思を持ち続けられるかがストーリー的に重要じゃないですか？

> 自分の意思を持ち続けられるかがストーリー的に重要じゃないですか？

　確かに、元の自分(元の人格)を保ち続けられるかが、最も重要ですよね。
　それに、考えてみれば、悲劇的な結末にする必然性があるわけでもない。「元人間だったモンスター」は、ファンタジーなどで結構出て来ますが、人間に危害を加えるわけでもなく、静かに暮らしている者も多いし、主人公たちに力を貸してくれる者も少なくない。

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With palm leaf d馗or and lots of vines, green was a major theme all through this charming and colourful South Carolina celebration.

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ウルトラシリーズが多いので言いずらいのですが、
東宝のゴジラシリーズから。
科学者がゴジラの細胞（G細胞と呼ばれる。）で、
強靱な改造人間を作ろうとする。
実験台になった自衛隊員は徐々にゴジラ化…。
どうでしょうか。

> 科学者がゴジラの細胞（G細胞と呼ばれる。）で、
> 強靱な改造人間を作ろうとする。
> 実験台になった自衛隊員は徐々にゴジラ化…。
> どうでしょうか。

　似たような話がアンソロジー本でありました。
　こちらでは原発か何かに偽装した生体強化実験の被験者だった青年がその生体強化の作用と事故を起こした原発のエネルギーを吸収してゴジラ化…。
　姿はゴジラ化しても彼女との再会の約束を果たすため歩き出す姿は哀愁を感じたり…。


　ライト版だとこちらのオリジナルですが、ゴジラの着ぐるみを着てあまりのむさ苦しさにダウンしたあとジワジワその体がゴジラ化と言うのも…一応夢オチにも逃げられますが。（苦笑）

　このアイデア、人体実験の結果ということにしなくても可能だと思います。ゴジラとの戦闘が終結したのち、周囲に飛び散ったＧ細胞の一片が、本人が気づかない内に、ある青年の身体に入り込んでしまう。それだけなら何も起こらなかったのだが、事故によって放射能を浴びた結果、Ｇ細胞が活性化してしまい……。

>ゴモラとかエレキングとかウルトラマンに登場する怪獣に変身していく小説なんてのはどうでしょう。その怪獣は元は人間だったという設定にしてその人間が怪獣に変身していく過程を見てみたいです。

> >ゴモラとかエレキングとかウルトラマンに登場する怪獣に変身していく小説なんてのはどうでしょう。
確かに、どうゆう経歴で生まれたか不明な怪獣もいましたからね。

まず怪獣の特徴が現れて、理性のコントロールが聞かず巨大化とゆうのは?

> > >実際に一作考えて見ました。
> 雪山に登山しに来た少女、しかし途中で吹雪の襲われ気を失ってしまう、ようやく気がつくとそこは見知らぬところだった。さらに手術台のような机に全裸で寝かされていた。
そこへ三人の謎の人物が現れた。
その中の一人が機会のような物のレバーを引いた。
すると彼女の体に電撃が走り彼女の体に変化が起きた。
肌が突如灰色に変色し更に爪がとがり腕にバネのようなラインが現れ、背中からマントのような羽が生え、唇が嘴のように尖り目がカタツムリのように飛び出た。
宇宙人はこう言った。
「君は今日から怪獣ガンダーだ。君の目的はただ一つこの地球を氷尽けにするのだ。」
彼女はその宇宙人ポール星人の命令通り地球を氷づけにしようとしたが、その野望はウルトラセブンに阻止された。

ガンダーを知らない人は怪獣図鑑とかで調べてください。　
　
>
>

> > >平和な惑星ギエロン星、そこに住む人々は争いを好まず非常に友好的な人々であった。しかし地球防衛軍が開発した水爆８０００個分の破壊力を持つ超兵器Ｒ−１号によりギエロン星は死の星へと変わってしまった。しかし、奇跡的に生き残った少女がいた、彼女はＲ−１号の放射能を浴びて徐々に姿が変わっていった。腕は横に突っ張りどんどん硬い羽のような形へと変わり腹は鱗に覆われ唇は嘴へと変化し、頭は変な風に伸び、少女は怪獣へと変身してしまい、ギエロン星を崩壊した地球に復讐の炎を燃やしていた。

> > > >平和な惑星ギエロン星、そこに住む人々は争いを好まず非常に友好的な人々であった。しかし地球防衛軍が開発した水爆８０００個分の破壊力を持つ超兵器Ｒ−１号によりギエロン星は死の星へと変わってしまった。しかし、奇跡的に生き残った少女がいた、彼女はＲ−１号の放射能を浴びて徐々に姿が変わっていった。腕は横に突っ張りどんどん硬い羽のような形へと変わり腹は鱗に覆われ唇は嘴へと変化し、頭は変な風に伸び、少女は怪獣へと変身してしまい、ギエロン星を崩壊した地球に復讐の炎を燃やすのであった。
しかし、少女はウルトラセブンによってとどめを刺された。
死ぬ間際に少女は言った。
「セブン・・・ありがとう・・これで私も・・仲間達の元へ・・」
少女はそう言い残し、息を引き取った。

多々良島（間違いだったらすみません。）の火山噴火が原因で、
突然変異したウィルスが観測員数名に感染。
発病しなかった観測員の血で作られたワクチンを投与するも、
すでに遅く多くはレットキングなどの怪獣なってしまうが、
唯一理性を保ち、巨大化しなかった発病者、それがピグモンである。
その後日本アルプスでレットキングが目撃されるが、
このウィルスを使い人工的に怪獣を作る研究者がいるのだろうか?

　ギャグバージョンならこんなのは。
　最近は現実でも、『怪獣の着ぐるみに入りたがる女の子』が珍しくないようだし、『巨大化美女ないし美少女』というネタも結構あるので、「巨大化した美女ないし美少女が、同じく巨大な怪獣の着ぐるみに（できれば全裸で）入っていた」というのは。

>「巨大化した美女ないし美少女が、同じく巨大な怪獣の着ぐるみに（できれば全裸で）入っていた」というのは。

　この場合、バカンスか何かでたまたま地球に着ていた地球人からすれば巨人サイズの地球人型異星人が怪獣型着ぐるみを着て…と言うのもありかと。
　その結果防衛隊などに追い回されるが、ドサクサの末着ぐるみを脱ぎ捨てたら逆に怪獣を倒したヒロインとして扱われてしまったり…とか。

あるGTS(巨大少女)系サイトのBBSで紹介しました。
詳しくはURLから見てください。

僕にとって人間が怪獣に変身するので印象的なのはこのメモールという怪獣です。この怪獣はウルトラマンタロウに登場する怪獣で、少女が宇宙人によって怪獣にされてしまったという設定であるのでいいネタが思いつくと思います。それか、この怪獣はタロウによって倒されず宇宙へ飛ばされたという事になっているので、再び地球に来日するのもありかと・・・

ウルトラＱに出てきたモルフォ蝶の毒鱗粉をあびた女性が巨大美女に変身した

金にがめつい女がカネゴンになる

同じパターンの話がテレビで放送されました。

> 同じパターンの話がテレビで放送されました。

どうゆう内容か出来れば教えて頂けませんか？

> > >ウルトラマンマックスにゼットンの娘っていうのが出てきたじゃないですか。ゼットン星人によってゼットン因子を埋めこまれた彼女、時間が経つごとにゼットン化していくってのは・・・

> > >ゴモラとかエレキングとかウルトラマンに登場する怪獣に変身していく小説なんてのはどうでしょう。
> 確かに、どうゆう経歴で生まれたか不明な怪獣もいましたからね。
>
> まず怪獣の特徴が現れて、理性のコントロールが聞かず巨大化とゆうのは?

> > >　ファイアーマンに登場したキングザウラは女性の宇宙人が操ってるんですよ。この場合、操るのではなくて宇宙人自身がこのキングザウラという怪獣に変身するというのは・・・

> > > >操るのではなくて宇宙人自身が変身するというのは・・・
ウルトラマンAには、超獣（怪獣にあらず）であるバキシムが、
「我が名はバキシム。ヤプール人だ。」とゆうセリフがあります。
おそらくヤプールが同胞を改造したのでは?

> > > > >操るのではなくて宇宙人自身が変身するというのは・・・
> ウルトラマンAには、超獣（怪獣にあらず）であるバキシムが、
> 「我が名はバキシム。ヤプール人だ。」とゆうセリフがあります。
> おそらくヤプールが同胞を改造したのでは?

超獣は超獣製造機という機械に宇宙怪獣と動物を合体させて誕生します。それに人間を付け加えるのは？

> 超獣は超獣製造機という機械に宇宙怪獣と動物を合体させて誕生します。それに人間を付け加えるのは？
ほかにも、
人間が素材になったと思われる超獣としてユニタンクもバラバラになり、
八人の女性として活動していたので可能性があります。

> 人間が素材になったと思われる超獣としてユニタンクもバラバラになり、
> 八人の女性として活動していたので可能性があります。

それ言うなら"ユニタング"。それに合体するのは10人ですよ。

> > 自然界の突然変異により次々と人間達が怪獣化、そして朝霧山にアーストロン化した人間が現れる。

　ウルトラマンメビウスでは怪獣や異星人の技術を応用したメテオールと言うアイテムが存在していますが、それを流用して時間制限で怪獣になるアイテムと言うのもいかがでしょうか。
　カプセル怪獣の応用か、それとも特殊スーツか…。

> 　ウルトラマンメビウスでは怪獣や異星人の技術を応用したメテオールと言うアイテムが存在していますが、それを流用して時間制限で怪獣になるアイテムと言うのもいかがでしょうか。
> 　カプセル怪獣の応用か、それとも特殊スーツか…。
使用する隊員のイメージと逆の怪獣（例えば大人しい隊員が凶暴な怪獣）になるのはどうでしょうか?

> 　ウルトラマンメビウスでは怪獣や異星人の技術を応用したメテオールと言うアイテムが存在していますが、それを流用して時間制限で怪獣になるアイテムと言うのもいかがでしょうか。
> 　カプセル怪獣の応用か、それとも特殊スーツか…。
ＣＲＥＷ　ＧＵＹＳの隊員達の疑怪獣化図を作ってみました。


サコミズ　シンゴ＝ゴモラ（強豪怪獣が似合いそうだから）
　　
アイハラ　リュウ＝レッドキング（ガキ大将って感じだら）

イガルガ　ジョージ＝キングザウルス三世（流星キックが口癖だから。）

クゼ　テッペイ＝タイラント（昔の怪獣に詳しいから大勢の怪獣の怨念がこもったタイラントで）
　　
カザマ　マリナ＝　べムスター（べムスターがトラウマになったみたいだけどそんな彼女だからこそべムスターに変身させてみたいから）

アイハラ　コノミ＝　エレキング（なんかエレキングが好きみたいだから）




　　　

> ＣＲＥＷ　ＧＵＹＳの隊員達の疑怪獣化図を作ってみました。
>
>
> サコミズ　シンゴ＝ゴモラ（強豪怪獣が似合いそうだから）
　ううむ…実は総監かも？と言われているだけに強いだけでなくどこか貫禄もある怪獣も似合いそうですね。
　　
> アイハラ　リュウ＝レッドキング（ガキ大将って感じだら）
　確かに。

> イガルガ　ジョージ＝キングザウルス三世（流星キックが口癖だから。）
　そう言えば今週の放送でも…まあ、サッカー選手と言うだけありますし足技の効く怪獣もいいかもですね。

> クゼ　テッペイ＝タイラント（昔の怪獣に詳しいから大勢の怪獣の怨念がこもったタイラントで）
　ジャンボキングと言うのも…（苦笑）
　あるいはジェロニモンか。

> カザマ　マリナ＝　べムスター（べムスターがトラウマになったみたいだけどそんな彼女だからこそべムスターに変身させてみたいから）
　ははは…。

> アイハラ　コノミ＝　エレキング（なんかエレキングが好きみたいだから）
　でも、ミクラスとの相性は落ちそうですね。
>
　しかし、こうなると禁じ手でミライ（オイ）やとりぴー氏（苦笑）も考えたくなりますが…こちらは余り怪獣を知らないのがつらいです。

> 　しかし、こうなると禁じ手でミライ（オイ）やとりぴー氏（苦笑）も考えたくなりますが…こちらは余り怪獣を知らないのがつらいです。

実際に考えて見ました。　
　　
ヒビノ　ミライ＝ウルトラマンに変身するので無し。

トリヤマ補佐官＝ギャンゴ（ずる賢っぽくて憎め無さそうだから）

マル補佐官秘書＝アーストロン（２０話でアーストロンとケルビムのしぐさが長官と部下っぽくてアーストロンが部下だったから）

ミサキ　ユキ＝スノーゴン（冷静沈着だから氷属性の怪獣が似合いそう。）

Kさんのネタはおもしろいです。
できればシリーズの他のチームのも（設定上難しい）見てみたいです。

> Kさんのネタはおもしろいです。
> できればシリーズの他のチームのも（設定上難しい）見てみたいです。

ウルトラマンマックスに出てきたＤＡＳＨのメンバーの戯怪獣化図を考えてみました。（トウマ・カイトはウルトラマンに変身するので戯怪獣は無し）

ヒジカタ・シゲル＝レッドキング（チームのボスのような存在だから。）

コイシカワ・ミズキ＝エレキング（エレキングって女性が似合いますよね。）

コバ・ケンジロウ＝ゴルザ（ウルトラマンティガ）（熱血漢だから溶岩怪獣が似合いそうだから。）

ショーン・ホワイト＝キングジョー（メカニック担当はロボット系の怪獣）

エリー＝メカギラス（本物のロボットは怪獣型ロボットで）

ヨシナガ・ユカリ＝ウー（ウーはオールドガールがよく似合いますね。）

トミオカ・ケンゾウ＝バレバドン（ウルトラマン８０）（飛行機に青春を感じてるから。）

> 　ウルトラマンメビウスでは怪獣や異星人の技術を応用したメテオールと言うアイテムが存在していますが、それを流用して時間制限で怪獣になるアイテムと言うのもいかがでしょうか。
次回予告風に、

「新しいメテオール？」
「前のゼットンの様に暴走することは無い！」
「人間を怪獣にするのは反対です！」
「嫌っ、ベムスターだけは嫌ぁぁっ！」

次回、『禁断の平気』

> > 　ウルトラマンメビウスでは怪獣や異星人の技術を応用したメテオールと言うアイテムが存在していますが、それを流用して時間制限で怪獣になるアイテムと言うのもいかがでしょうか。
> 次回予告風に、
>
> 「新しいメテオール？」
> 「前のゼットンの様に暴走することは無い！」
> 「人間を怪獣にするのは反対です！」
> 「嫌っ、ベムスターだけは嫌ぁぁっ！」
>
> 次回、『禁断の兵器』

> > 西イリアン諸島という島に突如大津波が発生した。島の若者シーゴとシーモは大津波から島を守るため怪獣化し、島を津波の危機から救った。これをきっかけにシーゴとシーモはシーゴラスとシーモンスと呼ばれ島の守り神として称えられた。

姉妹がマグマ星人によりレッドギラス、ブラックギラスの変身

> 大怪獣バトルにバトルナイザーっていうアイテムがあって、あれの応用版でセットした怪獣カードの怪獣に変身する。また自分だけでなく、味方についてる人間も怪獣化できる。

久しぶりのネタです。どうでしょうか？

> > 大怪獣バトルにバトルナイザーっていうアイテムがあって、あれの応用版でセットした怪獣カードの怪獣に変身する。また自分だけでなく、味方についてる人間も怪獣化できる。
>
> 久しぶりのネタです。どうでしょうか？
あくまで案ですが、
主人公は男の子でゴモラに、
ヒロインは主人公の姉で、バルタン星人に変身するのはどうでしょう。

> 主人公は男の子でゴモラに、
> ヒロインは主人公の姉で、バルタン星人に変身するのはどうでしょう。


主人公はゴモラというのはいいですねぇ。
ヒロインが姉なのは謎ですが・・・
これに加え、ライバルはレッドキングにしてみては・・・？

　拙作「寄生刑事」でも書きましたが、かなりの大変化球でもし地球人憑依型のウルトラマンネタが一見侵略宇宙人or怪獣風の外見だったら…と言うのもありですね。
　実際姿が色々な異星人はお約束ですし、その中には当然ウルトラマンと思いの重なる者もいたり…。
　そんな異星人や怪獣型生命体がひょんなことから致命傷を負わせてしまった地球人の女性と同化して…と言うのはどうでしょうか？
　最初は周りの人々もやはり危険視するけど、戦い続けるうちに若いし、人々も外見だけで友好・敵対を判断しなくなると言う…強引でしょうか。

　萌え演出なら性格や意識が女性よりだと人間タイプ、その怪獣や異星人よりだと本来の姿になると言うのも？

そう言えば、ここで坂木原レム氏の「モンスターキネマトグラフ」（徳間書店、2008年 ISBN 978-4-19-950070-1）の話題って出ましたか？

戦時中から戦後を舞台に怪獣に変身する体質の女性が、兵器として利用され、あるいは人々から白い目で見られながら幸せを掴むという話です。結構シリアスな色合いが強い漫画ですが、一読されることをお勧めします。