一人の科学者が開発したドラゴンのDNA、彼はこのDNAでこれまで神話の生き物のDNAは存在しないと馬鹿にしてきた仲間の研究会に復讐を企んだ。そしてまずこのDNAの実験台に選ばれたのは彼の女助手だった。

> 一人の科学者が開発したドラゴンのDNA、彼はこのDNAでこれまで神話の生き物のDNAは存在しないと馬鹿にしてきた仲間の研究会に復讐を企んだ。そしてまずこのDNAの実験台に選ばれたのは彼の女助手だった。
直接研究会の人を実験台にしても言いと思いますが
Drナイトのように。

　パターンとしては「いしのキオク」にも通じそうですが、これをどうアレンジするかと言うのが鍵になりそうですね。

　女性助手…と言うより恋人が不治の病か何かで人としての生命がつきようとする（あるいは普通に治せる）のを…と言う流れでもいいかと。

> では女性助手＝妻という設定はどうでしょう、そして科学者は妻がドラゴンになっても心の底から愛し続けるということで、（ハッピーエンディング）そんでもって復讐する相手は研究会というよりも借金取りとか昔、意地悪をしてきた幼馴染とかにしようかと思います。（研究会の人達も少しずつ出したいと思います。もちろんドラゴン篇、ということは他にもグリフォン篇とかキマイラ篇なども出そうと思います。
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