クトゥルフ神話関連の本を読んでいて思いついたネタを投稿します。

旧き神がきまぐれで女性と交わったことでこの世に生を受けた少年・陽宮創斗（ようぐう・そうと）は、10歳になった頃から身体に異変が起こり始める。
肌は褐色になり、胸は日に日に膨らんで、尻も丸みを帯び始め、ペニスも収縮し、身体の中に吸い込まれてしまい、11歳の誕生日を迎える頃には褐色の肌の女性となってしまった。
しかし、身体の変化はこれで終わらない。
１５歳になると体中からねばねばとした粘液があふれ出し、身体がドロドロと溶けだして黒い粘液体になっていく。
さらに性欲も普段よりも強くなっていき、創斗は父の旧き神の姿と同じアメーバの不定形生物に変化してしまった。
そして、たまりにたまった性欲を発散すべく、創斗は夜な夜な男性を襲い、凌辱するのであった。