以前のモランネタで変化しながらその場で人格も侵食されてしまう展開もありましたけど、この流れで戻す場合もありでしょうか。
変化しながらどんどん記憶や意識もモランとなり、ついには完全にかつての自分が消えてしまう。
しかし、一定の条件が来ると今度は自分がどんどん女になってゆき、意識も変わってゆく。
そして最終的には完全に女になる…とか。
一応女性になった時はモラン化している時の事をしっかり認識していると言うのはお約束。

その派生で月一とかそんな感じで身も心もモラン化してモランの世界に行く妻（もしくは彼女）を見送ったり戻るのを出迎える夫（彼氏）の話とかもありかもですね。
完全にモラン化した「相手」に嫉妬したり、モランの時の話を楽しそうにする相手に複雑な思いを感じたり…と言う感じで。
最終的にはあっちに行くと言うよりも「定期的なリフレッシュタイム」と言うのもありでしょうか。

PIXIVでの作品を見てふと思ったネタですけど…
「日本人の女性が野生部族の嫁に姿や心まで作りかえられてしまう」ネタとか
「姿は元の日本人女性のまま・でも気を張る事でオーラのイリガを立ててモランの装束でサバンナを駆ける女性達」
と言うネタを考えてみたり。
需要としてはいかがでしょうか…

> PIXIVでの作品を見てふと思ったネタですけど…
> 「姿は元の日本人女性のまま・でも気を張る事でオーラのイリガを立ててモランの装束でサバンナを駆ける女性達」
> と言うネタを考えてみたり。
> 需要としてはいかがでしょうか…
見た目姉妹のように見える母娘（もしくは仲のいい女子同士）が色々な話をしながら身支度―全裸にとんぼ玉だけの姿かマサイの衣か―をはおりサバンナに
そのままの姿ではしゃいでいるけど感覚がピークになると気合一線で見えないイリガをはやす（ある意味オーラの実体化）
実はどちらかがモラン化の呪いを受けたけど何かの反応で身も心も変化はなく、ただしその反動でこう言う事ができるようになったと言う
そしてそれをしごきあううちに本来そうなるべきだったモランの自我（ある意味ロールプレイの感覚）も浮かんでくる
ただし元の女の感覚も気に入っている（事になっている）為完全には変化したくない
そして気を改め元の意識に戻った二人は今日もサバンナに…
と言う変化球ですみません

女性の野生部族女性化でいけばかつての「家訓」みたいな感じで花嫁修業の一環として…と言うのはさすがに無茶でしょうか。

> 需要としてはいかがでしょうか…
わたしが考えるとこんなイメージだよ。
と言う絵を1枚描いてみました。
Pixivにアップしますね。

> Pixivにアップしますね。
あちらでも感想を書きましたけどなかなか濃い感じですね。
「ブルッサ族へ」や「人形」「霧」「扉の目撃者」などのライト版と言うべきか否か。
姿が完全に戻ったがゆえの濃さが出ていますし、これはこれでいい感じに思えます。

> 「日本人の女性が野生部族の嫁に姿や心まで作りかえられてしまう」ネタとか
今の日本人男性にしっくりこないものを感じていた女性がサバンナ旅行でモラン達に求めていたものを感じてあこがれる
そして最終日前日の夜妙な快感に酔い目覚めた時には…
変化球でその時はモランになるけどその中で本当に求めていたものを感じた時彼女は「モランの花嫁」として彼らに貫かれるのであった…とか

> 「姿は元の日本人女性のまま・でも気を張る事でオーラのイリガを立ててモランの装束でサバンナを駆ける女性達」
> と言うネタを考えてみたり。
先の風祭さんのＰＩＸＩＶのアレンジで行けば
軽い場合だと一人の時や自分が寝静まった夜はモランの装束になって一人「証」を立てているとか
過激に行くと姿と心は女に戻った条件で時間限定だけど元の姿にモラン装束でサバンナに行っている…と言うのもありでしょうか？