かの「モランの雄叫び」の序盤を見て以来思っていたのですけど、彼氏に抱かれたり一人でしながら
「あんあんっ、ああ…女…これが女の感覚なのぉ〜」
と感じながら男だった・男に変化していた時の事を回想すると言うモノローグ形式の話作りと言うのはどうでしょうか…？
当時を思い出しながら男の時の興奮を思い出して自伝小説を書く、その手はいつか自分の「女」へ…とか。
さらに濃くなるとつけモノをつけて…とか（おいおい）