沼ノ端高校には、ぷりきゅあふぁい部以外にも学園を守るためのヒーロー的な組織が数多くあって、ひそかに「裏ぷりきゅあふぁい部」などと呼ばれることもあるとか。

　マッチョマンが全然完結してないんですが、沼ノ端の新ヒーロー的な存在のアイデアが浮かんだのでそのうち話にして書くと思います。
　ついでに言うと、マッチョマンのネタ思いついた方、投稿小説で書いてくれるとこっちも助かります。

> 　沼ノ端高校には、ぷりきゅあふぁい部以外にも学園を守るためのヒーロー的な組織が数多くあって、ひそかに「裏ぷりきゅあふぁい部」などと呼ばれることもあるとか。
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　「鍵屋の受難」からしばし、紆余曲折の末「受難」から完全に解放された鍵屋だったが、そのドサクサから生まれたある一対の鍵の存在があった。

　沼ノ端高校で起きる怪しげな怪事件に立ち向かう探偵マニアの二人の少女。
　二人の手にはそれぞれ一個の鍵が握られ、その力を解放した時、二人は「二人で一人のトラブルスイーパー」に変身するのだ。
　その正体はふぁい部のメンバーかそれとも…？

　いえ、単なる先取りネタ＆鍵屋解放後の危ないねたです…。
　実現するかは謎ですけど。

> 　ついでに言うと、マッチョマンのネタ思いついた方、投稿小説で書いてくれるとこっちも助かります。
　マッチョマン…かなり難しいですね(苦笑)

　投稿作品の「学園の不死者」…
　編髪さんの「おさげ髪の吸血少女」を読んだとき、もはやこの学校では人間がいなくなってしまったのかと誤解するようなシーン（要するに吸血鬼が吸血鬼に襲いかかるシーン）があったので、
今度は吸血鬼を退治する話が必要かと思ったので考えました。
　元ネタは相当グロいシーンが多いので、どう文庫風にアレンジするか難しいところです