ある神社の聖域に入り込んだ男。
　そこで見たのは巫女服らしき衣装を着崩した逞しい男性神官の姿だった。
　それは衣装から覗く胸板やたくましいモノからも見えてしまう。
　で、真性か魅入られたのか、男はそのまま神官の静止をふりきり迫るとそのモノを攻めまくり、噴出す精を受けまくる。
　男性は振り払おうとするが股間から来る、そして体の縮む快感に酔い、動かなくなるがそのまま精は噴出し、男はそれを浴びまくり飲みまくる。
　そして、全てが終わった時男の前には呆然とした顔の裸の巫女が立っていた。
　実はこの巫女は祭神、もしくは神霊の精気を一時的に宿して熟成させたあと変換する儀式に望んでおり、男性化していたのはその影響によるものだった。
　それをしっかり受けてしまった男はそのまま女性化してしまい、巫女の下で新たな巫女となる為の修行を受ける羽目になる。
　ただ、そのあとその男が無事男に戻り、人界に留まれるかは別の話で…。

　別バージョンだとやはり同じ様に神霊を宿した事で巫女になっていた神官を押し倒した野郎どもが…と言うのも定番でしょうか。

　これが獣化交じりだと獣顔の巫女or神官を押し倒す→事が終わった時、獣面が落ちて中からもとの素顔が・・・と言う感じでもありですし。
　この場合だと精を受けて巫女化した男は巫女化だけでなくペナルティで獣化して神界へ…と言うのもどうでしょうか？