風祭文庫が気がつけば十周年。
なにか記念にやらかそうか！
と、物語に出てくるアイテムをシャレで制作しようかと
思案するれいさんではあったが、予算もなく、
なるべく低予算で実現可能なレプリカを作ろうとしました。
やはり風祭文庫といえばマサイだよね、
という事でペニスケースを自作したのだが、
やはりそれだけじゃ寂しいよね、と言うわけで、
れいさん自腹を切って白アシを購入しました（痛い出費だけど）
その他、懐かしいアイテムがぞろぞろと勢いで制作したれいさんは
記念に読者にプレゼントする事にしました。
しかし、プレゼントされた読者がその贈られたアイテムで変身してしまいました！なぜ？偽物のはずなのに、しかも物語と同じような変身過程なのです。