映画「ヤッターマン」のプログラムに、
精神科医の科学的分析が書かれたページがありました。
それには人間にとって“自分らしく”あるとゆうことは、
単に素の自分に戻るのではなく、
キャラクターを忠実に演じきることで達成されるのでは、
とゆう意見が描かれていました。

私はその意見からコスチュームが破けたり燃えたりすると、
人間以外の動物になってしまうとゆうネタを思いつきました。
飛躍していますか？

> それには人間にとって“自分らしく”あるとゆうことは、
> 単に素の自分に戻るのではなく、
> キャラクターを忠実に演じきることで達成されるのでは、
> とゆう意見が描かれていました。

　今は「自分らしさ」と言う言葉ばかりが先行しすぎてその意味が問われる時代ですけど、何か逆説的な意味を感じますね。
　実際アニメの劇場版タイアップでもドクロベエのリングをはめてしまった深田さんが完全ドロンジョ化…実はリングは無関係で深田さんが只役になりきりすぎていただけと言う話も有りましたし。


> 私はその意見からコスチュームが破けたり燃えたりすると、
> 人間以外の動物になってしまうとゆうネタを思いつきました。
> 飛躍していますか？
　確かにそのスーツを着てのテンションが自身の意識を通じて肉体を変えてしまうと言うのはありですし、ただのなりきりが回りに自分をそう見せてしまうレベルになると言うのもありますし。

　遠い昔に見たマンガで口元の出た猫か豹マスクにスーツ姿の女性怪人がテンションの上がりに対応してマスクやスーツが破れ、中から本当に巨大獣になって現れると言うのもありました。