１、先輩の誘いを受けて部屋を訪ねたヒロイン。
　自慢のサバンナ映像DVDを見せてもらう事になったが、なぜか全裸で見る事に。
　見ているうちに体の感覚が熱くなり、感じるうちに回りはサバンナに、そしてその身は裸族に変化してゆく。
　そして二人はサバンナを駆け、そして男同士で絡む事になる。
　いつの間にかリードを取ったヒロインが野獣となり先輩を犯しているうちにＤＶＤが終わってしまい、気がつくと部屋の中、元の姿で先輩に「そう言う行為」をしているヒロインの姿があった…。
　で、たびたびヒロインは先輩の部屋に行くが、やはり誰かを誘おうともしていた…？


２、「トランクス」などの憑依変化の流れで男性に取り付かれて身も心も男性化しつつあるヒロイン。
　しかし、憑依した魂は彼女が完全に染まる事を否定し、ヒロインの肉体と精神を戻せるようにしていた。
　完全に男に染まりたいヒロインと感覚は染めたくても完全に男性化はさせたくない魂のヘンテコな共生は続く？
　イメージとしては男として高ぶりたいが達した瞬間女に戻る。
　で、また男になりたくて高ぶろうとするが、魂に動かされ「女の感覚」を思い出さされ意識も女に戻る。
　やれやれと言う魂にあ〜あとため息なヒロインであった…と言う感じで。


３、新水泳部系で部長の戯れで転換した部員を何らかの理由で一時的か恒久的かで元に戻す事に。
　しかし、転換した性になじみすぎた部員達は逆にある物は違和感、ある者は興奮を感じてしまう。
　もしくは目をつけた生徒の一人に対して転換させきりたくないと言う感情を持ってしまい、本人の望む望まないを問わず転換と逆転換を繰り返す事に…あるいは部活の時だけ転換させたりとか…。

　毎度の変ネタですみません。

　自らか無理やりか、疑似イチモツを付けられて男性型スーツを着たヒロイン。
　それにより高まった感情を友人の女性にぶつける内に疑似イチモツが彼女の「中」を圧迫、スーツが体を圧迫し一体感を感じてゆく。　
　それに応じて彼女の認識も「男性スーツを着た女性」から「生まれながらの男性」に変わって行く…。
　で、無理やりスーツをはがされると元の女性の姿に違和感を感じ、女性として感じさせられるまで男として振舞おうとする…。

　この場合「由美の祝福」「由美の贈り物」路線で描くのもありでしょうか。
　結婚を前にしたヒロインに対し百合感情を持っていた友人が…と言う感じで。
　最後は「変心」みたいに精神男性化したヒロインが婚約者と別れて友人と結ばれる道を選ぶか、あえて友人がヒロインを女に戻す道を選ぶか…（でも時々男性スーツを着たりして戯れていたり）