同じクラスの女性によって、少しずつ女性化される修。女子にいじめにあう修は、ある時変なジュースを飲まされる。それから修の身体に異変が起こった。まず乳首が敏感になっていった。そして、とうとう乳首だけでイくようになった。女子に遊ばれながら、最終的にはレオタードの似合う女子新体操部員にされてしまう。

乳首で逝く度にペニスが少しずつ小さくなる。
面白がった女子に乳首を弄られ何度も逝かされてしまう。

「これ以上小さくなったら立ってオシッコ出来なくなるわね。
　このへんでゆるして上げるけど、　うふふっ
　乳首の気持ちよさを覚えちゃったから我慢できるかしら」

翌日飲まされたジュースには利尿剤が混ざられていた。
修は小便器に向かうが、小さくなったペニスを引き出すことが出来ない。足元に水溜りを作ってしまった。

「あらあら、昨日の夜、独りでしちゃったのかしら　」

　ボクの身体、一体どうなっちゃったんだろう？あの白いミルクのようなものを先輩に飲まされてから‥。ボクは水泳部の選手だったんだ。もう過去のことなんだけど。今はエッチな女の子。
　あの白いミルクを飲まされた後、丁度、飲まされたことを忘れたころ、ボクの身体に変化が起きた。いつも通り、学校へ行くためにＹシャツを着ようとした時、乳首がＹシャツに擦れて、感じちゃったんだ。それから、ボクは乳首をいじるようになった。
　乳首は段々大きくなった。そんな乳首をいじるのが快感になって、オナニーをしなくても、乳首だけでイクようになったんだ。次はおっぱいが出てきた。それと引き換えにね、ボクのペ○スは段々と小さくなっちゃったんだ。
　そのころ、飲み物を飲ませられた女子水泳部の女子に、矢鱈とからまれるようになった。そして、とうとうある日、ボクの身体が女の子になっていることがバレちゃったんだ。その日から、部活の後の女子更衣室にボクは強引に誘い入れられちゃった‥。