ある高校の新体操部の新人・カオルは、リズム勘もよく、独創性もあるのですが、いかんせん、体が硬い。
一方、相撲部の孝之は柔軟性はあるがリズム感が悪く、どうしても勝てない。
そこでお互いの不足している部分を補うために身体を入れ替える。
カオルは、孝之の身体にリズム勘を、孝之は、カオルの身体を柔軟にする。
と言うのですが、アイデアはあっても展開が・・・どなたか書きませんか？

相撲にリズム感は必要ないのでは。

> 相撲にリズム感は必要ないのでは。
音感的なリズムと言うよりもある意味「呼吸」的なものと言う事で良いでしょうか。
　攻めるリズム、守る・かわすリズム。
　相手のリズムを崩して自分のリズムを保ち、こちらのリズムに引き込ませるとか。
　その応用でいければ何とか？