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香織の悩み
1248
: 2008/01/01(Tue) 19:03:25


 新水泳部のキャプテン・香織は悩んでいた。今や俊輔は女性と見間違う程になったし、新入部員の直樹は日に日に淫乱な女の子になっていく。でも、一人だけ足を引っ張っているのが潤であった。
 香織が考えるに、潤を女の子にするために必要な事は、女性としての快感を知ることであった。そこで、香織は新水泳部の部員でレズプレイを仕掛けてみたが、どうも良くなかった。そこで、香織はネットで知り合った春子と名乗る人から、「それはやっぱり男性のペニスでしょう」というアドバイスと共に、ある薬をもらう。
 香織が入手した薬は催淫剤であった。薬は新水泳部の練習時に、スポーツドリンクに溶かして潤に飲ませられた。一週間くらい経って、潤に変化が起きた。乳首が立ち、あそこからは愛液が流れるようになった。そして、潤も自分で乳首や性器に手がいくようになった。一日に何度オナニーをしたことだろう。そして、自分の膣に男性のペニスを挿入したいと思うようになっていた。
 一方、香織はそんな潤のための生贄を探していた。香織の目にかなったのは、男子水泳部の新入部員の武田晶だった。有望な侵入部員は新水泳部でも有望株だった。
 ある日の部活の後、一人競泳水着姿で後片付けをする晶に、発情期の動物のようになった潤が襲いかかった。全て香織の計画であった。新水泳部の存在を知った晶は強制的に変身させられた。彼は新水泳部のための性処理機として、男性と女性の両方の性器を持つ両性具有者にされてしまったのである。

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