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: トレーニング異聞?
: 1189
: 2007/11/15(Thu) 23:29:55
: カギヤッコ
:
: 1189
: 2007/11/15(Thu) 23:29:55
: カギヤッコ
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なつかしの「トレーニング」を読み返してふと異伝ネタを考えてみたり…。
例えば分岐ネタで「あくまでも馬に慣れるための一時的な馬化」として馬として牧場で暮らした事でヒロインは最高の馬術トレーナーになる。
ただ、その時の感覚の名残から人知れず全裸で厩舎に訪れては馬達と戯れたり、さらにはバカンスは例の牧場で…と言うのも。
あるいはこう言うのも…。
ある雌馬のトレーナーか飼育係をしているヒロイン。いつしか彼女と馬は心を寄せ合うが、彼女の中には何かうまく言えない感情がくすぶっていた。
そして繁殖期に入りながらも中々乗り気のない雌馬を厩舎で案じていたヒロインに対する馬の視線が妙に熱いものを感じる。
そしてそれに導かれる様に裸になりその体を抱きしめる。
当然人と馬、まして同性だけにそれで済むはずだったが、ヒロインの心に禁断の感情が芽生える。
そのとき、ヒロインの股間が突然盛り上がる。それに触れるうちにそれは「ウマナミ」となり、それに導かれる様にヒロインはたくましい牡馬に変貌する。
ヒロインの願望、それは牡馬になり雌馬と結ばれる事であった。さらには雌馬も牡馬になったヒロインと結ばれる願望を抱いていたのである。
まだ人の名残のある体を動かしながらヒロインは雌馬と改めて結ばれ、それにより完全に牡馬となったヒロインは雌馬と一夜を草原で、厩舎で過ごす。
夜が明けたときヒロインは人の姿でわらの中に埋もれていたが、最初自分が人間の女性の姿なのに戸惑いながらも何とか落ち着きを取り戻す。
その後、ようやく雌馬は子馬を生むのだが、ヒロインの中にはある確信があった。
そしてある晩、彼女はその馬の「父親」として会いに行く…。
(これは変化なしの方が萌えるかも)
かなり強引なネタですけど…?
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: お仕置き異聞?
: 1191
: 2007/11/21(Wed) 00:11:23
: カギヤッコ
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: 1191
: 2007/11/21(Wed) 00:11:23
: カギヤッコ
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今度はアスリート館の「お仕置き」の別バージョンを考えたり…。
と言ってもオリジナルとは逆に胸当てやあの疑似イチモツなどで男性に偽装した女子部員ばかりの「男子」レスリング部の「お仕置き」と言う奴ですけど…。
そそり立つイチモツを引き抜かれ、たくましい胸板を引き剥がされる部員達。
なんとか「男」としての自我を保とうとするが男の証を奪われるたびにその下に封じてきた「女の子」の感覚が出てしまうと言う感じで…?
ライト(?)に行くなら最後はお仕置き役も全てを解放して咲かせる花は…(強制停止)
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: お仕置きさらに異聞?
: 1196
: 2007/11/23(Fri) 23:56:09
: カギヤッコ
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: 1196
: 2007/11/23(Fri) 23:56:09
: カギヤッコ
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あこがれていたアマレスかフットボール部の男子部員と結ばれる事となったヒロイン。
その喜びに浸る中、突然男子部員が胸を引き剥がし、さらにはイチモツも引き抜く。
そこにはヒロインの姉代わり的な先輩の姿があった。
彼女いわく男同士でぶつかり合う感覚を味わいたい、そして女としてもそれを反芻したくてこうしていると語り、ヒロインにも同じ感覚を味合わせたいと言って自分のつけていたものをヒロインにそのままつけさせる。
最初は抵抗があったが、着けられる感覚、そして両性どちらでも行為を寄せていた相手が身につけていたものという感覚、そしていろいろな感覚が混じり気がつけば男として先輩を抱きまくっていた。
そして数日後、その部に新たな部員の姿が…。
と言うのはいかがでしょうか。
あるいは自分が「男子スーツを着せられた女子」である事を思い出せないまま「男子化して女子に擬態した元女子」と言う快感に酔うヒロイン、そしてそれをライトなイジワル感覚で見つめる仕掛け人と言うのも?