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母のエプロン
1162
: 2007/10/17(Wed) 19:47:52
K

ある日、一人の少年が家から帰ると、誰も居ず、テーブルに一枚のエプロンと置手紙があった。

      これでも
         掛けて
           ご飯作って。
           
                  母より

訳も解らぬまま少年はエプロンを掛けたその時、急に背が高くなり、股間が軽くなったと思ったら尻が重くなり、胸から二つの塊が飛び出し、髪が長く伸び、着ていた服も変化すると、そこには少年ではなく、一人の主婦が立っていた。

少年から成熟した女性への変身は性転換では一番好きなシチュです。
なんか何もない小高い丘がにぎやかで楽しい町に変身するみたいで。

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