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潤たちの復讐
1135
: 2007/09/24(Mon) 17:07:28


 潤たちの街で女性がレイプされるという事件が起こった。そして、ある日、俊輔が自殺未遂を起した。俊輔の回復を待って、香織や潤たちが話を聞くと、金曜日の夜、外出から帰宅途中の俊輔は、何者かに車に押し込まれてある屋敷に連れて行かれた。そこには同様に拉致された二人の女性と六人の男性がいた。六人の男性は俊輔ら三人の女性たちを、乱交パーティーのような形で次々と犯していったのである。
 果たして、俊輔を強姦した憎い犯人は誰なのか。香織を先頭にして、潤、瑞穂、直紀ら新水泳部の部員たちは犯人捜しを始める。その結果、犯人はこの学校の三年生で、理事長の息子の翔一だと分かる。
 翔一の親は街から離れた郊外に別荘をもっていて、翔一は週末にそこで乱交パーティーを行っていた。犠牲となった女性たちはいずれも拉致された人たちで、彼女たちは自殺未遂を起したり、金で解決されていた。
 香織たちは身体を張って復讐を開始した。金曜日、潤や直紀は翔一を水泳部の部室におびき寄せた。翔一は今日の乱交パーティーは白アシの水泳部員で、午後7時に学校の横に車を横付けすることを携帯電話で仲間に告げた。
 しかし、香織が登場して立場は一転する。香織は言葉巧みに翔一を追い詰める。逃げようとする翔一であったが、既に男性の身体となった瑞穂らによって押さえられた。今まで俊輔や潤、瑞穂や直紀に施された女性化は段階的に時間が必要であったが、俊輔を自殺未遂に追い込んだ翔一たちの卑劣な行為は誰も許すことはできなかった。
 翔一には潤の手によって注射針が突き立てられた。徐々に女性化する翔一。30分後にはその身体は完全に女性化され、顔つきも女性化して、翔一の面影はなくなっていた。
 強がる翔一に香織はそのできたばかりの胸や女性器を攻める。翔一には白アシが着せられ、女子の制服が着せられた。午後7時、予定の時間に車が来る。翔一は仲間に助けを求めるが、完全に変身した翔一であることは分からず、ターゲットとして車に連れ込まれる。翔一は酒を飲まされ、制服を脱がされ、白アシ姿で乱交パーティーの仲間によって犯されたのだった。
 

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