タイトル | : 加筆訂正 |
投稿日 | : 2005/11/30(Wed) 16:23:43 |
投稿者 | : イナズマン |
参照先 | : |
> 高校生の弘和は夏休みにコンビニで奇妙な缶詰を買い、開けてみると中身は果物でそれを食べると、味は甘ったるかったが、食べ切ってしまったが、急に眠くなり、そのまま寝てしまった。翌日、目が覚めると、「何で、ズボンがずり落ちるんだ?」と思いながら、洗面所に行き、鏡に映った姿を見て、「お、俺の体がお、女に・・・」と驚き、夢だと思い、胸に手を当てると、膨らみがあり、軽く跳躍すると胸がビーチボールの様に弾んだ。弘和は着ていた物を脱ぎ、鏡の前で、「せっかく鍛えた筋肉が消えちまうなんて。でも、これほどのプロポーションならモデルになれそうだな。」と言いながら、胸を揉んでいた。幸い、両親や姉は留守だったので、姉の服を失敬し、それを着て外に出た。行く先々で男に声を掛けられ、「いい胸してるな。お譲ちゃん。」「何すんだよ。」と変な男に強姦されそうになるが、何とか逃げ切った。夕方近くになり、弘和は家に帰り、シャワーを浴びていると、体を雷が直撃した様な感覚が襲い、「胸が萎んでいく。」と大声を上げ、その声は徐々に低くなり、体中に筋肉が膨張し、股間にはペニスが生え、弘和は股間のペニスを扱いて射精し、「俺は男に戻れたんだ。」と男に戻ったのを確認した。
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