タイトル | : 缶詰 |
投稿日 | : 2005/11/30(Wed) 11:09:58 |
投稿者 | : イナズマン |
参照先 | : |
高校生の弘和は夏休みにコンビニで奇妙な缶詰を買い、開けてみると中身は果物でそれを食べると、味は甘ったるかったが、食べ切ってしまったが、急に眠くなり、そのまま寝てしまった。翌日、目が覚めると、顔を丸くなり、服がぶかぶかになり、鍛えられた筋肉は姿を消し、ペニスがもともと無かったかのように消失し、胸はビーチボールの様に弾む。幸い、両親や姉は留守だったので、姉の服を失敬し、それを着て外に出た。行く先々で男に声を掛けられ、強姦されそうになるも、何とか逃げ切った。夕方近くになり、弘和は家に帰り、シャワーを浴びていると、体を雷が直撃した様な感覚が襲い、胸が平らになり、体中に筋肉が膨張し、股間にはペニスが付いていた。彼はペニスを扱いて射精し、男に戻ったのを確認した。
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