タイトル | : 御胸をお借りします。 |
投稿日 | : 2007/01/26(Fri) 23:19:47 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
毎度ながら文庫の作品の変化球と言う事なので…
1:新勇者誕生のアレンジですが、幼馴染を取り戻そうとして不良グループに返り討ちにあったヒロインが受けたのがイチモツミイラではなく人形だったら…と言う話。
股間に人形を突っ込まれるヒロインにささやく声が。
それに応じた時人形がどんどん大きくなりモランの上半身になる。それに呼応するかの様にヒロインの体がくるりと回るとそのままイリガに…。
その勢いで不良達に突っ込むと彼女達はその部族の女性に変貌し、態度も従順になる。
しかし、その代償としてヒロインの意識はどんどん薄れてゆく中、ヒロインの最後の意識で幼馴染の中に突っ込み(「自分の最後の心と勇気をあげる」と言う感じで)自分の全てを移すと「妻達」と異空間の扉の中に消えてゆく…。
他にも「取引」ノリで快く思わない女性を呪術でモラン化したが、その代償として女性の魂を自分に移すと言う(早い話自分自身が最終的な贄となる)話もいかがでしょうか。
で、男の心身を贄に再生した女性が目の前に立つモランと…と言う感じで。少し過激でしょうか。
2:「汚染」のライト版と言いますか、舞台は女子高であこがれていた先輩に呼び出されたヒロイン。
そこで百合の花…と思いきやなぜか先輩は「もっこり」…そして絡むうちに心が、そして体が男性化する。
さらにヒロインのお尻に突っ込んだ時、ヒロイン自身も…。
オチはと言うと「由美の贈り物」でもやりました気孔変身のアイデアで気のツボを刺激する事で心身の性転換をさせると言うのりです。
ゆえにそのあと男性化したヒロインは今度は先輩を「オンナ」にすると言う展開も…。
両性の心と体を自在に使いこなすと言うのは実際いかがなものでしょうか…?
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