タイトル | : Re^2: 子宝の神様 |
投稿日 | : 2006/10/28(Sat) 20:18:12 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
> この話…「かの祭りの日」の異聞と言う形でもいいかもですね。
で少し考えたのですが、「祭りの日」の段階変化版と言うのを少し考えてみまして。
ご神体を降ろした初日はただ横になっているだけだが、二日目に胎内がグンと延びてイチモツに。(この時点では普通サイズ)
そのあといわゆるモランサイズになり、胸も大きくなるや袋化、さらには髪も抜けてゆくが、精神自体は少しずつご神体にそまっている。
そして変化が進むと四つんばいとなり両手足が逆向きの状態で神殿まで歩き出す。
そこで頭が縮み、手足が縮み、完全なご神体となり儀式に臨む。
この時点で理性はご神体のものとなり、本人の意識は快感にとろけている。
で、儀式が終わりご神体が巫女から離れる場合は…やはり本来のご神体に「吹きかける」か、一度ご神体が女性器化してそこからポンと巫女を分離させたあと元のご神体に戻る(巫女の体そのものがご神体再生の材料となり、巫女の体は巫女自身の体の細胞と魂を元に再生…?と言う感じで)と言う…。
話の流れはやはりご神体役に選ばれた巫女さんの体験記と言う感じでしょうけど…?
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