タイトル | : 腐れ縁 |
投稿日 | : 2005/11/25(Fri) 12:13:25 |
投稿者 | : イナズマン |
参照先 | : |
高校生の剛と将夫は幼稚園の頃からの親友だが、二人は隣のクラスの明美に惹かれていた。二人は帰り道に数日前から明美が学校に来ないことを話していると、突然、太鼓の音が響いて、音のする方へ行くと、何故か、サバンナにたどり着いていた。二人は裸の男らに彼らの村に連れて行かれた。「剛君、将夫君、久しぶり。」と明美が声を掛けた。しかし、明美の体は肌が黒褐色で、胸は筋肉に引き伸ばされたかの様に平らで、股には剛と将夫のより大きなペニスがあった。その姿に剛と将夫は呆然とするが、明美はそんな二人に「私、何故かこの村の勇者に選ばれたのよ。以前から二人のことが好きだったけど、どっちか一人を選べないし、その事を長老に相談したら、二人に私の精を上げればいいと言われたの。ぜひ、受け取ってくれる?」と言って、将夫の口にペニスを入れ、将夫は明美の精液を飲み干した。次に明美は剛にも同じ事をし、剛が明美の精液を飲み干そうとした時、将夫の体は黒ずんでいき、胸が西瓜の様に膨らみ、手足を始め体中の筋肉が落ち始め、ペニスは萎縮し、縦の割れ目に変化し、剛にも同様な変化が訪れた。その後、剛と将夫は明美の妻になり、「剛、お前とは腐れ縁だな。二人共、女になって、男になった明美さんと結婚するなんてな。」と将夫が言い、「そして、今、二人ともおなかに明美の子が宿っている。」と強が言った。
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