タイトル | : Re: 加筆訂正 |
投稿日 | : 2006/03/14(Tue) 20:11:57 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
> 伊地山怜子(15)は母親似の美人だが、実は男の子になりたい願望を抱き、クラスメートの瞳に恋心を抱いていた。
> そんな彼女の気持ちを察した父の実(43)は彼女の為に男性化促進マシンを開発し、怜子はマシンの中に入り、実がスイッチを入れると、怜子の体は女から男へと変化していき、豊かなバストの有った胸が平らになり、筋肉が発達し、腹筋も6つに分かれていき、股からペニスが生えて、着ていた服もビリビリに破れて、全裸に近い姿になってしまった。
この場合、気持ちを察しながらも一人娘を変える事に苦悩した父親が変身に仕掛けをしていたと言うのもありですね。
例えば、時間制限で元に戻るか、実は特殊な生体スーツでコーティングしていただけだったとか。
で、どちらにしろ彼女と絡む時などで元に戻るとか。お約束で彼女も「性別に関係なく好き」と言われ、ヒロインと彼女はその装置も駆使したりしてむつまじく…と言うのはいかかでしょうか。
あるいは逆に「美人になれる装置」に自分をかけたが、装置のトラブルで…と言うのも。
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