タイトル | : 加筆訂正 |
投稿日 | : 2006/02/27(Mon) 15:48:59 |
投稿者 | : イナズマン |
参照先 | : |
> 僕、渡聡一は同じ学部の飯塚舞と付き合っている。巷では女性がモランに変身してしまうモランウイルスが猛威を振るっているが、僕は関係ないと思っていたが、舞が大学を休みがちになり、心配して彼女の寮に行くと、舞の背は僕より高くなり、鋼の様な筋肉、股には僕よりも大きなペニスが生えていた。「聡一。」と涙目の舞を励まし、僕は「僕を女にしろ。」と言い、舞は驚いたが、僕は本気だった。僕は舞の精液を飲み干し、その直後に僕の体は女性化し始め、肌は黒ずみ、胸が膨らみ、ペニスは小さくなってしまいには縦の一筋と化した。その後、ウイルスのワクチンが開発されたが、多くの女性が元に戻れたが、何故か僕らは元に戻らなかった。しかし、僕らは後悔はしていない。
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