| タイトル | ： 水着の呪い |
| 投稿日 | ： 2011/09/29(Thu) 23:15:00 |
| 投稿者 | ： ミクツキ |
| 参照先 | ： |
高校二年生のある少年が
プールの更衣室の前でに
先輩の女子水泳部の主将に呼ばれた。
その後覗き見扱いされた。
それをネタに脅して競泳帽をかぶされた。
競泳帽は耳まで隠されていて、
髪の毛に張り付いて取れない。
水泳帽に脳が刺激されて気を失ってしまう。
気がつくと旧校舎につれてこられていた。
つれてきたのは女子水泳部の主将。
覗きをバラスと脅して許してほしければ、
旧更衣室のロッカーに水着があるから、
それをきれば許すといってきた。
しぶしぶそれを着て見ると体が
脂肪で丸みを帯びてきた。
主将は去年に全国大会にまで行った、
同級生が着ていた水着で交通事故で
出られなくなってしまったという。
主将は続けると、
愛着していた水着が男子生徒に
着用されたら、怒って呪うに決まってる。
といってきた。
少年は変化し続ける体にあきらめ、
少女の夢を受け継ぐことを決意した。
※会話文は書けなので想像で付け足してください。
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