| タイトル | ： 変化シーンは未定 |
| 投稿日 | ： 2009/01/30(Fri) 05:34:19 |
| 投稿者 | ： fa |
| 参照先 | ： |
とりあえずカギヤッコ氏に見せて居たネタとびとびに執筆してみた
意見とか手直しとかあったら教えてね
この後の展開は未定の為執筆しておりませんが少なくとも死なない程度に雄ばっかり出ます
下半身を競パンのようなアーマーで覆った犬の兵士達の群れ。
そしてそこから離れた所にはまた同じように股間を黒いビキニで覆った鳥人達が休んでいた。
彼等の股間は競パンとビキニの中で射精する時を待ちわびるかのように敏感に反応し僅かに濡れていた。
犬獣人の股間がアーマーの中でわずかに固くなる。
これから起きるであろう戦闘に対する興奮かと何人かは思った。
限界まで食い込まされた競パンのような装備の為わずかな硬直ですらはっきり外から分かる。
しかし股間を隠す事もせず武器を構えていた。
自分が殺されるかも知れないっていう状況が迫っているのだ、もはやそんな事はどうでも良かった。
草むらを分けていく大量の足音、敵の鳥人達である。
そしてその辺りから発せられる強烈な雄を興奮させる匂い。
犬獣人達はそれを嗅ぎ取ると強烈な興奮を覚えた。
完全に性的な興奮に焦りこらえようとするが快楽の方が強くいつしかどの兵も武器をその場に落としていた。
放尿かのように先走り液が垂れ流され犬獣人達は吠えた。
そしてその場でアーマーの上からゆっくりと硬さを増す性器を押さえ始める。
草の向こうに居る相手陣営も同じらしい。生臭いような臭いがそちらからも漂ってきた。
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