タイトル | : ラバー尼寺 |
投稿日 | : 2008/08/17(Sun) 22:49:29 |
投稿者 | : カギヤッコ |
参照先 | : |
尼僧体験の声に釣られてある隠された尼寺を訪れた女性。
そこの尼僧達は修行と称して頭部までを特殊なラバー(orライクラ?)スーツに覆って暮らしていた。
(一応世俗の姿を封じる事で修行に励むと言う事で)
なりゆきで一応剃髪しその身をラバーに包むヒロイン。幸い特殊なつくりらしく生理活動に支障はないがやはりそのきつさなどは「色々な意味で」影響を及ぼしてくる。
しかし、性的衝動に駆られてしまうと喝が飛んでくるが。
その代わり夜は皆さんかなりお盛んで、人によっては擬似的にイチモツ化までしてしまうと言う代物。
表向きは性欲を克服する修行であり、負けまくると次第によっては疑似イチモツに変形してしまうと言うもので、変化したもの、しないものも含めて盛大に酔ってしまう。
で、体験が終わり、スーツを脱いだヒロインは一応髪は戻っており(もしくはカツラを借りる)そのまま寺を後にするが、振り返ると尼寺の姿はなく、そしてスーツの名残を味わいたくともスーツも手にはなかった…。
一方尼寺では一部の尼僧達がスーツを脱ぐ。その中には男性も混じっていた。
過ぎたる煩悩を征する為むりやりそのスーツを着せられラバー尼僧化していた彼らの修行はまだ終わらない…?
その筋サイトに目を通しながら浮かんだネタですけどいかがでしょうか…?
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