タイトル | : 加筆訂正 |
投稿日 | : 2005/12/19(Mon) 13:40:40 |
投稿者 | : イナズマン |
参照先 | : |
> 高校生の剛と将夫は幼稚園の頃からの親友だが、二人は隣のクラスの明美に惹かれていた。二人は帰り道に「明美さん、学校に来ていないけど、病気なのかな?」と将夫が言うと、剛は「彼女の事を同じクラスの連中は気にしてないらしいぜ。まったく、薄情な奴等だな。」と話していると、突然、太鼓の音が響いて、音のする方へ行くと、何故か、サバンナにたどり着いていた。二人は裸の男らに彼らの村に連れて行かれた。「剛君、将夫君、久しぶり。」と明美が声を掛けた。しかし、明美の体は肌が黒褐色で、胸は筋肉に引き伸ばされたかの様に平らで、股には剛と将夫のより大きなペニスがあった。その姿に剛と将夫は呆然とするが、明美はそんな二人に「私、何故かこの村の勇者に選ばれたのよ。以前から二人のことが好きだったけど、どっちか一人を選べないし、その事を長老に相談したら、二人に私の精を上げればいいと言われたの。ぜひ、受け取ってくれる?」と言って、無理矢理、ペニスを将夫の口に入れ、将夫は明美の精液を飲み干した。次に明美は剛にも同じ事をし、剛が明美の精液を飲み干そうとした時、将夫が急に「か、体があ、熱い。」と言い出し、胸に手を当てると微かな膨らみがあり、肌も日に焼けた様に黒ずみ始め、胸は膨らみを増して、西瓜の様に丸みを帯び、手足を始め体中の筋肉が空気の抜けた風船の様に落ちていき、体が変化していく中、将夫はズボンに手を入れると、「な、無い。ペニスが無くなってる。」と慌てふためいた。剛も精液を飲み干すと、胸がみるみる膨らみ、腰がくびれて、体が男から女へと変わっていったが、「これで明美と一緒に居られる。」と嬉しそうだった。その後、剛と将夫は明美の妻になり、「剛、お前とは腐れ縁だな。二人共、女になって、男になった明美さんと結婚するなんてな。」と将夫が言い、「そして、今、二人ともおなかに明美の子が宿っている。」と剛が将夫のお腹を摩りながら言った。
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