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タイトル 潤の犠牲者
投稿日 : 2008/04/02(Wed) 08:06:08
投稿者 ともこ 
参照先
 うーむ直樹の暴走は怖いですね。いずれ香織との対決になりそう。潤クンはどうなるのでしょうか。どんどん淫乱になっていく直樹と、抵抗する潤。私としては、抵抗する潤をおとす方が興味がありますね。また、香織は潤を女性にするために直樹を利用しましたが、その失敗に気づき始めているかもしれませんね。
 どうしたら潤は女性の快感に目覚めるのでしょうか。発情してしまえばいいのですが、直樹のようになるのはつまらないし‥。そうですね、潤が女性に近づくために、新水泳部の犠牲になる親友の有紀。彼を犠牲にしてしまったために、心を痛める潤。そんな潤は有紀だけに心を開いていった。そして、白アシ同士でのレズプレイをする‥。
 ある日の新水泳部更衣室。潤は泳いだ後のすけすけの白アシ姿のまま、大きく股間を開けて、椅子に拘束されていた。香織や俊輔は、何とかして潤の心を女性にしようとしていた。その犠牲として選ばれたのが、潤の親友の有紀だった。
 有紀は香織の誘いこみによって、新水泳部に拉致されてしまった。有紀が気が付くと、身体には新水泳部のジャージが着せられていた。そして、その下には身体に張り付くように何かが着せられているのが分かった。有紀の身体は、椅子に拘束されていた。その眼前には、白アシで拘束されている潤の姿があった。驚く有紀だったが、口にはボールギャグという拘束具がはめられていて、声にはならない喘ぎ声が出た。
 香織は潤に「貴方がきちんとしないと、親友がどうなってもいいの?」と脅かした。「俺は男だ。いつか身体も男に戻って、お前に仕返しをしてやるんだ」という潤。部屋には香織と俊輔がいた。俊輔は香織の僕になっていた。落ちない潤の股間にバイブレーターを挿入する俊輔。必死に我慢する潤。そして、香織は最後の手段に出た。俊輔は有紀の着ているジャージを脱がした。有紀の身体には、潤と同じ白アシが着せられていた。「それだけはやめてくれッ」と絶叫する潤。しかし、時既に遅く、香織は有紀の右腕に注射器を突き刺した。
 潤の拘束を解いた香織と俊輔は部室を出ていった。有紀に駆け寄る潤。有紀は「俺、どうなるの」と恐怖に顔がひきつっていた。「ごめんな有紀、俺のために」という潤。有紀の変身が始まった。有紀の顔は紅潮して、呼吸が増えてきた。まだ男性の性器からとめどなく液体が流れた。その液体は潤の白アシを透けさせていった。熱病にうなされるような有紀。苦痛は長かった。性器が女性のものになった後、乳房が膨らみ始めた。そして、手足の無駄毛がなくなった。そして、有紀は女性にされてしまった。後悔する潤。変身後もショックを隠せない有紀。そんな有紀のために、潤は有紀の身体を愛撫し始めた。潤が自分の手でする初めての愛撫であった。

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