あらすじ：ネットの書き込みで黒蛇堂の事を知った一人の男、早速彼は野望を抱いて黒蛇堂を求めて街をさすらうが、しかし、容易には見つからない。

ネコミミはいいっすよねえ。
何の打ち合わせもしてないのに、あたしもちょうどネコミミネタのＴＳ４１を誕生させたところですよ。
http://blog.drecom.jp/okashi/
気が合いますなー。

　拙作と言いこの話と言い、今回は「暴走オタクの悲劇」がメインテーマですね。

　今回の話では本来道具の影響を受けないはずの黒蛇堂でさえ効果を与えてしまうほどの力を持ったオタクと言う設定が決まりました。
　天界の女神にも匹敵するオーラ…何げに「やな感じ」が…。無意識に某Ｆ島先生に頭を下げたくなるような？

　どちらにしろ黒蛇堂にしてみればある意味最悪の自滅エンドだったみたいですね。被害者は元に戻せるようで幸いですが…。

　余談ですが、ネコ耳黒蛇堂のイメージは話に聞く某月詠のキャラのイメージでいいのでしょうか。最近黒蛇堂の外見には某魔法先生の“師匠”のイメージが入っているもので…。

> 　余談ですが、ネコ耳黒蛇堂のイメージは話に聞く某月詠のキャラのイメージでいいのでしょうか。最近黒蛇堂の外見には某魔法先生の“師匠”のイメージが入っているもので…。

はい、元々この物語のタイトルは”ネコミミモード”でしたので、
月詠のあのキャラのイメージでおっけーです。