あらすじ：やり手の訪問販売員、津村俊夫は転職の面接を受ける。その会社の新製品は温水洗浄便座。かなり売りづらそうな商品に躊躇していると腹が急激な痛みに襲われる。こらえきれぬ便意に案内されたトイレで待っていたのは

あむぁいさんより頂きました（いつもありがとうございます（深々））
お口の恋人はロ●テですが、
しかし、このような便座、実在したら怖いですね。
でも、一度は座ってみたいかな（おいおい

　ビデがなければ無理やり作ると言う設定がすごいですね。

　オチも「意志あるものが意志無きものに支配される」と言う恐さがあって恐かったです。
　余談ですが、洋式便器はどうしても女性向きのイメージが強いですね。

> 　オチも「意志あるものが意志無きものに支配される」と言う恐さがあって恐かったです。

今回は隠し味に名作、「キャシャーン」を使っております。人類の健康の為、ＢＫ−０１号を開発した東博士。しかし、嵐の夜。落雷により自我が目覚めたＢＫ−０１号はベンキングボス（声：内海賢二）を名乗り、人類への侵略を開始した。静かな侵略により次々と支配されていく人間たち。

その時！博士の息子がたったひとつの命を捨てて、新造人間便器に生まれ変わって、悪と戦うのですな。諜報部長サグレー「姿形は人間だが、その実体はトイレノイド（新造人間便器）キャシャーン！」

あ、このネタＨＰにも流用しよう。

> > その時！博士の息子がたったひとつの命を捨てて、新造人間便器に生まれ変わって、悪と戦うのですな。諜報部長サグレー「姿形は人間だが、その実体はトイレノイド（新造人間便器）キャシャーン！」
>
　もはやＴＳと言うよりワルノリギャグの世界ですね。（いい意味で）
　いっそ、息子の恋人がポリマーメットもどきでもかぶってフレンダー役でもした方が…？

面白いッス。
どういう展開になるのかなと思っていたのですが、きれいに洗浄してくれるのですね。
あそこを使ってもきれいに洗浄してくれますよね。これって、「お尻のご主人様？」

やっぱり変身モノは立場の逆転が良い訳ですので、ロボットに支配される中でも、あまり高級でない、温水洗浄便座に支配されるとより一層萌え度アップ、、、のはずです。理論上。

あそこだけ女のものものになったわけですか…

さてカギヤッコさんと同じく、「意思ないものに意思あるものが支配される」シチュエーションはある意味恐ろしいですね。

感想ありがとうございます。

恐怖も突き抜けるとお笑いになっちゃいますし、お笑いも突き詰めれば恐怖に行き着くかも、、、と言うような感じを汲み取って（便座だからか？）いただければ幸いです。