Act2　番外編　ほぼ完成
　七夕まつりの準備の最中、ご神木で事件が発生した。沼ノ端の平和を守るため、マッチョマンは出撃する。

Act3　第１話　進捗90%
　逃げる久兵衛を狙い撃つ謎の狙撃者、狙撃者の目的はご神木の枝にあるという花乃弓。しかしその弓は何者かによって持ち去られていた。

Act3　第２話　進捗60%
　黒蛇堂に鍵屋が顔を出した。聞けば月夜野と一戦を交えたとのこと、心配する黒蛇堂に鍵屋はある人物を招き入れる。

Act3　第３話　未着手
Act3　第４話　未着手
Act3　第５話　未着手
Act3　最終話　先行着手・進捗40%

この間送った投稿作品はAct3よりあとの話になりそうですね。（あえてActCadenzaとしたのはラストエピソード前という意味もありましたけど。）

Act2最終話と番外編との間には１年の時間が開いています。

ただし、それ以上、時間を開けるのは
鍵屋さんとクノイチの海と華が
仕事を放棄してしまうことになるので
ちょっと無理。

マッチョマンの友紀が智也と里枝の子供っていうのはやっぱり無理だったのですかね。

僕が送ったのはネタバレするとご神木を滅ぼうとする集団vs沼ノ端オールスターズの予定だったんですよね。
そろそろオールスター戦やってみたい。そろそろ15周年だし。

マッチョマンの友紀が智也と里枝の子供。
と言う設定はAct3終了時以降でも不可能ではないですが、
時間を遡るタイムスリップ設定が必要になると思います。

ご神木を滅ぼうとする集団…面白そうですね。
ただ、話の舞台がAct3以降となると
迎え撃つ側のメンバーに
Act3の登場キャラを入れる必要があるかな。

ついでに言うと、送付した別の話の「みれにあむ」ってのがそれ。
もしかして風祭さんは「学園の不死者」シリーズのパロディ元ってご存知ないですかね。

最終回を目前にして足止めが続いていますが、
申し訳ありません。
今週も公開はお休みとさせてください。

書きかけていたラストは
気に入らずクシャポイしちゃったんですね。

きっとここまで紡がれて大きく成長してきた樹怨の世界が、
より相応しい結末を希求しているのでしょう。

里枝、智也、ナイト、鍵屋、姉の樹。
数奇な運命の果てに彼らが辿りつくのは果たして。

樹怨、いつの間にか大樹に育ちましたね。

いま書きなおしている最中ですが、

ラストビジョンは固まっていものの、
そこにたどり着くための糸が絡んでいてね。
キレイに纏めるのが難しいんですわ。

私としては里枝と姉ノ樹とのやり取りを
中心に据えたいんだけど、
そうなると、鍵屋とナイトが軽くなるし…

ふーむ

> いま書きなおしている最中ですが
里枝と姉の樹・智也とナイトの明暗の対比とその決着もさることながらまさかの鍵屋の深奥まで描いたりと色々深く描かれているだけに練り直しとかも難しいかもしれませんけどそのかいのある作品を楽しみにしています。
特にやはりナイトの決着もどうなるのか。安易に安らぎをとは行かないまでもその執着を立てるかどうかも物語の鍵ですね。
改めて風祭大戦の一つにふさわしいドラマになったの一言です。

いやぁ、紆余曲折を経てなんとかかんとか、
「第拾参話：猛者」の目途がつきました。

え？サブタイが違うって？
はいっ、
一か月かけてラストに向けての展開を考えた末
これまでのプロットを一旦破棄して、
再構築することにしました。
その結果１話追加することになりまして、
Act3は全１５話の物語となりました

執筆は既に拾四話も大半を書き終えて、
最終・拾五話を書き始めたところです。

いよいよフニッシュを迎えるこの二人の物語。
拾五話で智也は最後の選択を迫られることになります。
はたして、二人は無事大団円を迎えることができるのか。
まさに神のみぞ知る。であーる。

>樹怨、いつの間にか大樹に育ちましたね。

続編は小さくまとめるつもりだったのですが…
みんなを巻き込んで
ついに鍵屋の運命を左右するほどの
スゴイことになっちゃいましたね。

樹怨Act3の最終話(Vol.1091)を書き終わりました。
1月に連載開始して、
間に休憩を入れてしまいましたが、
なんとか無事、終わることができました。

智也と里枝の物語もこれにておしまい。
なんか感無量です…

Act1、1話、3話、5話をちょこっと修正。