あらすじ：新しい年を迎えて白蛇堂の元に向かう鍵屋だったが、しかし、彼の前を昨年よりパワーアップした敵が再び立ちはだかったのであった…

頂いてから相当時間が経ってしまいましたが、色々手を加えてやっと公開出来ました。

後悔ありがとうございます
　少年の姿の蛇堂姉妹の活躍がもっとあればいいなと思いますが、
　基本的に天界の人は男→女（その逆）は自由自在に成っていると考えています（この後は赤・黄・緑の少年バージョンがあったりして）
　
　今回のヒントはマッチョマンシリーズに得ました。
　それにしても、2年前は恐竜に変身した黒蛇堂、今年はイチモツ妖怪に変身した白蛇堂、おいしいのはどちらでしょう？

　懲罰の頂点はぶっ飛んだ話なので、先にほかの方の作品や紅蛇堂を出していただきたいと思います。
　なお、香織と蛇堂姉妹の絡みの執筆を予定しています。

> 頂いてから相当時間が経ってしまいましたが、色々手を加えてやっと公開出来ました。
なかなかにモノキュア（違う）なテンションが壮絶と言うか何と言うか。
男性化白蛇堂の突然変異ぶりや今後の伏線も気になりますけど、少し気になったのが戦闘時の鍵屋のセリフ。
少し感情的になりすぎていたかもと個人的なツッコミをお許しください。
あとは時代でメモリを使いかけたり鍵屋タクトだったり（笑）
総合的に濃いドタバタ感がなかなかでした。

で、ケロケロリンの顛末…某ドロボーさんは赤い彗星か白い流星か？

同じくこちらもストーリーの更新を行いました。
鍵屋さんならウェザーのメモリーが似合いそうなんだけどな…

　更新ついでに新作の掲載ありがとうございました。

　「勇者入門記　後編」は修正する前のほうが上がってるので修正したあとのほうに差し替えていただけないでしょうか？
　モランの「尚子」とマッチョマンを無理やりつなげたのが今作でございますが…

あのぅ…
後編、後編、前編、前編の順で４本送られて来て、
”差し替え”と書かれていたのは
最後に送られてきた前編なのですが。

どれが、どれ？？？

また送りなおします
　

> 同じくこちらもストーリーの更新を行いました。
> 鍵屋さんならウェザーのメモリーが似合いそうなんだけどな…
雰囲気や口ぶりは似てそうですけど、さすがに黒スーツは合いませんし、まして邪魔をする警官一家を氷結粉砕する趣味はないですね（苦笑）
実際近年のイメージがあちらのメインライターさんのダイ表作で言えば「先生のノリを持つ師匠」と言う感じですし？

で、改訂版では完全にハトキャネタ全開な一方、まさか「一年ミスコン」とは。
何か本選で候補者全員優勝するも商品がタイ焼きと来てフクロにされる原作版よりも「伯爵」が運営費を持ち逃げして大阪二トンずらするアニメ版の方が合いそうな気がするのは僕だけでしょうか？

>運営費を持ち逃げして大阪二トンずらするアニメ版の方が合いそうな気がするのは僕だけでしょうか？

ふっふっ、
意外と見落とされていますが
「大阪のネーチャン独り占めじゃ！」と言いながら、
”彼”は”北に向かう新幹線”に乗って行ったのです。