あらすじ：それはとある秋の朝のことだった。寝ぼけ眼の僕の目の前に宅配屋の配達員が届け物の荷物を差し出したのだが、だが、その送り主は…

今週は珍しく自作品二本立てです。
それにしてもやっとこの話を掲載することが出来ました。
この話を読んで看板娘とイメージがあうな…
と思われる方も多いかと思いますが、

はいっ、実はその通りでして
看板娘とこの物語は同時進行でした。
公開スケジュールなどの都合もあって、
看板娘と物語が大分離れてしまいました。

それにしても、男のチン●ンと融合して、
男の肉体を乗っ取ろうとするチン●ン娘というのも
怖い存在ですねぇ。

そういえば、イチモツ女のパターンはよくありますが、逆にイチモツ男（要するに首から上もペニスになっていて、首から下は胸筋をはじめとして筋肉が著しく隆起した超マッチョ男、下にもイチモツ＋玉袋あり。ちなみに上の玉袋は筋肉にうずもれてない…とか想像）というのはいないですよね。

　投稿館にあったグランズマン（グランズ＝glans＝亀頭、という意味なのでしょう。）がそれに相当するみたいですが…
　

ちょっと昔に読んだエロマンガでそんなのがありましたね。
ウル●ラマンの顔がチン●ンになっていて、
怪獣っ娘を嬲る話が…

自作二本立て…

　投稿館二本立てとかは無理ですよね…
　（最近結構多いので…）

投稿作品に関してはちょっといろいろと考えがありまして
文庫公開は週１作とさせて貰っています。