あらすじ：それは猛暑が始まる朝のことだった。日焼けで苦しむ夏美が部屋の中で悶々としていると、姉の部屋から出てきた足音がすぐ横を通ったのだが、しかしその足音は異様なモノであった。

確かこの話はネタ館のネタをベースにしていると思ったけど、
どれだったかぁ…（おいっ
さて、今回の話を以て無事Vol.980に到達し、
またモラン話も書き溜してきた分をほぼ使い果たしましたので
次回からはペンディングしてきた他館の話の公開となります。
千物語までラスト２０話となり何を出しましょうか…

千物語まであと20作品…
　そしてこのサイトは10年目突入。
　
　まさに偉業なんじゃないかと考えます。
　投稿館の作品も最近増えているようでこちらも300物語になるかも…
　自分もマッチョマンの続きの話とか外伝とか考えないと…
　
　

　一応今までは時折もとの（かつての？）姿に戻って帰っていたのが妹も混ぜ込んで永住と言うオチもありそうですね。
　ライトに行けばいわゆる「週末・放課後はモラン」と言うのもありでしょうけど（笑）

> さて、今回の話を以て無事Vol.980に到達し、
> またモラン話も書き溜してきた分をほぼ使い果たしましたので
> 次回からはペンディングしてきた他館の話の公開となります。
> 千物語までラスト２０話となり何を出しましょうか…

　モラン祭り、お疲れ様です。
　他館の公開も楽しみにしています。
　１０００話メモリアルはやはり「彼女」でしょうね…（しみじみ）