あらすじ：皆の力によって祠に封じられていた鬼は消滅した。誰もがそう思い、無論、指揮をした巫女もそう考えていたのだが…

すべては安寧のうちに収まるかに見えた…とは行きませんよね。
彼女の存在をすっかり忘れていた巫女さんもご苦労様でした。
でしょうか。

> すべては安寧のうちに収まるかに見えた…とは行きませんよね。
> 彼女の存在をすっかり忘れていた巫女さんもご苦労様でした。
> でしょうか。

　やはり忍が来ましたね……しかも渡の暴走＆忍の鬼刃キック（苦笑）でせっかくの苦労が台無しに、やはり本家同様彼は天性のトラブルメーカーの様で。
　柵良さんも苦労が耐えないの一言です。

　そして我らが（笑）鍵屋…立場的にはあのコウモリ男の末路の一歩手前だったようで。
　できればその前に脱会ですね。かなり水が合わないようですし。
　で、鍵屋に声をかけたのはやはり本家では某美術館兼盗賊団に再就職した人でしょうか。
　しかし、行った先ではやはりふぁい部にケンカを売られるし忍に誤解されるし……ある意味沼ノ端高校は鍵屋には鬼門かも…（苦笑）

シリーズ的にはまだ続いて欲しいのでこれで終わりにならなさそうで安堵しています。

個人的には「ふふふ……あぁ、今夜も月が綺麗だ…」の人も挑戦して欲しいものですが。

>水野白楓さん
　ご無沙汰です。

> シリーズ的にはまだ続いて欲しいのでこれで終わりにならなさそうで安堵しています。
　宣伝ですみませんが、このシリーズに僕も一作送りまして。
　一応今は近日公開と言う事で。
　某キュアと某うる星のコラボネタは確かに新たな何かを感じますし。

> 個人的には「ふふふ……あぁ、今夜も月が綺麗だ…」の人も挑戦して欲しいものですが。
　さすがに彼が沼ノ端に行くのは風祭さんの筆次第かもですね。